- 出演者
- 齋藤孝 阿部亮平(Snow Man) 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 市來玲奈 北脇太基 浅野杏奈 池田航 伊藤楽 とんず(はるかぜに告ぐ) 渡邉結衣 花妃(はるかぜに告ぐ) 浦川翔平(THE RAMPAGE)
斎藤さんは柔軟で機動力があるとこういう判断ができるのが観光地だとトーク。
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- 鳥羽市観光協会
備えは季節ごとに防災のものをみなおすことが必要。夏は熱中症対策グッズを紹介。冷却用のシートや、コールドパック(1408円)、冷却材(LOGOS 瞬間アイススタンプ(1375円)」などを備えとして紹介した。塩分タブレットや日焼け止め、除菌シート、虫よけスプレーなど考えられるものを伝えた。
鎌倉市役所は多くの人がいた。住民や観光客など1000人ほどが避難をした。猛暑の避難について、体育館や屋上避難はいてられないという。タクシー乗り場も猛暑のなか、並ぶ人が多かった。自治体によりみなし避難所をホテルなどに設置する動きがあるがまだ道半ばだという。
課題は避難所の空調。文科省は2035年までに95%だがいまは22.7%。予算を使う価値はあるという。また停電にそなえて停電にそなえて名古屋市の小学校はガスエアコンを使用しているなどと伝えた。地方の学校のエアコンにも備えてほしいなどとスタジオでトーク。津波情報がでてからの準備ではなくいまのうちにと準備を促した。
合格率4%とも言われる超高難度な気象予報士の資格を持つSnow Man・阿部亮平が注目のスポットでロケをし、クイズを出題。先週に引き続き今回の舞台は沖縄北部に先月25日にオープンした「ジャングリア沖縄」。初日には500人の行列ができていた。地上約20メートル、広大な森の上を滑空するジップアトラクション「スカイフェニックス」に、オフロード車に乗って恐竜の住処を駆け抜けるロード型アトラクション「ダイナソーサファリ」など沖縄の自然に没入し満喫できるアトラクションは他にも。7階建てのビルの高さから沖縄の森に放り出される巨大ブランコ「タイタンズ スウィング」で阿部さんが絶叫。さらにジャングルで恐竜の赤ちゃんを大捜索。「クイズ!一問だけ ジャングリア沖縄編・後編」をお届け。
来週は水卜アナ発案「ZIP!体操プロジェクト」。体操のスペシャリスト「ティップネス」全面協力のもと、「子ども~お年寄りまでみんなができる」をテーマに作成中。曜日パーソナリティの力も集結し、ZIP!にしかできない新たな体操を目指す。「ZIP!体操」は8月4日スタート。
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「クイズ!一問だけ」は、いま注目されているスポットで様々なことを学び、頭脳明晰な阿部さんが取材をヒントに自らクイズを考え、ロケの最後にスタジオメンバーにクイズを出題。正解者にはステキなグッズをプレゼント。舞台となるのは先月25日にオープン、全身で沖縄の大自然を体感できるテーマパーク「ジャングリア沖縄」。先週は恐竜の住処を駆け抜けるライド型アトラクションなどを体験した阿部さん。今週は後半。
まず向かったのは赤ちゃん恐竜と触れ合える探検型アトラクション。ジャングルで迷子になってしまった赤ちゃん恐竜を歩きながら探す子どもも一緒に楽しめる冒険アトラクション「ファインディング ダイナソーズ」。するとそこに現れたのはステゴサウルスの子ども。見た目がリアルな恐竜たちを触って体感できるのがこのアトラクションの醍醐味。さらにヴェロキラプトルという超凶暴な肉食恐竜の赤ちゃんがお昼寝中。触ろうとすると起きてしまい、山本アナは一目散に逃げた。他にも多くの恐竜の赤ちゃんたちと遭遇。
子どもも一緒に楽しめるといえば暑さが吹き飛ぶショー「ジャングリア スプラッシュ フェス」も。ステージではダンスミュージックとともに大量の水を発射。子どもも大人もびしょ濡れになって踊ってはしゃぐ。
ジャングリア沖縄の周辺にはオフィシャルホテルも充実。中でも去年リニューアルした「オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパ」は全室オーシャンビュー。すぐ側にはビーチもありリゾート気分。日中、ジャングリア沖縄を楽しんだあとでも利用でき、日焼けが気になるというお客さんにも大人気。
「ジャングリア沖縄」の魅力にハマってきた阿部さんだが、実は1か月ほど前にもSnow Man全員で沖縄に来ていた。阿部さんはその時のことについて「めっちゃ楽しかった。2班に分かれてドライブして、途中で現地のスーパーとかで買い出しして、最後に沖縄の食材でBBQ。めっちゃ楽しかった」などと話した。
阿部さんがさらに楽しめるアトラクションが、パーク内を周遊している乗り物「タム タム トラム」。無料で乗車加納な移動手段。東京ドーム13個分の広大な園内に点在するアトラクションを効率的かつ楽しみながら移動できる。乗客が好きな楽器を叩きながらノリノリのナビゲーターの掛け声に合わせて愉快に移動するアトラクションとなっている。パーク内の見どころを案内してくれるのも醍醐味。直径約23メートルの巨大バルーンでは標高200メートルから見下ろすことが可能に。
ジャングリア沖縄の真ん中に設置されている巨大気球「ホライゾン バルーン」は直径約23メートル、やんばるの海と沖縄の海を一望、360度大自然パノラマを楽しめる。
高さ約18メートルの巨大ブランコ、恐竜の赤ちゃんと触れ合える冒険アトラクションなど「ジャングリア沖縄」を満喫した阿部さん自らがクイズを出題。前回のクイズはジャングリア沖縄のレストラン「パノラマダイニング」の席が何をイメージして作られているかというものだった。解答したのはゲスト出演していたSnow Man・渡辺翔太さんだったが、残念ながら正解ならず。今週もスタジオメンバーに出題し、見事正解すれば「ジャングリア沖縄」で阿部さんが厳選したグッズをプレゼント。
問題「ホライゾンバルーンと同じ仕様が採用された世界的イベントは?」。水卜アナは「オリンピック」と解答し正解だった。正解は「パリオリンピック」。開会式で聖火が灯されていた気球と同じ仕様のもので、日本でも珍しいヘリウムで浮力を得る「ガス気球」。安全性が高い。
クイズに正解した水卜アナには「スプラッシュハット ティラノサウルス」(4,200円)と「クッション ブラキオサウルス」(8,800円)をプレゼント。「ジャングリア沖縄」の感想を聞かれた阿部さんは「本当に楽しかった。火曜パーソナリティの健二郎さんもめちゃくちゃ行きたがっていた。いつか一緒に行きたいです」などと言った。
汐留・日本テレビから中継で天気予報、台風情報を伝えた。すみっコぐらしのとかげと一緒にお天気を伝える。
とかげ生出演、すみっコぐらし。
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