- 出演者
- 齋藤孝 水卜麻美 山下健二郎（三代目J Soul Brothers） 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 北脇太基 水越毅郎 ヒロミ
東京駅地下の「東京ラーメンストリート」で1年間の売り上げNo1を当てる。「味噌麺処花道庵」は本店がミシュランビブグルマンに選出した味噌ラーメンの名店。特別な食材は一切使わず素材の味を最大限に引き出すことで、価格以上の満足感がビブグルマンの採点にハマったということ。
「東京ラーメンストリート1年間の売り上げNo.1は？」というクイズが出題された。2人は「六厘舎」と予想。正解は「六厘舎」。
六厘舎の冷凍つけめんを5人の方にプレゼント。
映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」の完成披露試写会に、今注目の若手俳優・當真あみたち豪華キャストが共に登壇した。映画は、余命半年と宣告された當真あみ演じる主人公の恋の行方を描いたラブストーリー。中条あやみは、主人公の親友の13年後を演じた。中条あやみは試写でずっと泣いてたという。映画は来月17日公開。
映画好きの前田敦子と、キンタロー。が映画「ワン・バトル・アフター・アナザー」のイベントに登場。映画は、レオナルド・ディカプリオ演じる元革命家が娘を守るため奮闘するアクション。2012年から前田敦子のモノマネで一世風靡し、翌年にはブレイクランキング1位に輝いた。あらためて前田敦子に感謝を伝えた。
愛知県の豊明市議会で可決成立した、仕事や勉強以外でのスマホなどの使用時間を1日2時間以内を目安とする条例案。来月1日に施行され罰則はない。条例は、小学生以下は午後9時、中学生以上は午後10時以降使用を控えるよう保護者や学校などが連携して促す。市議会は、市民の生活スタイルや家庭環境の多様性を尊重した運用を行うこと、市民に誤解を与えないよう丁寧でわかりやすい情報提供を行うなどを盛り込んだ付帯決議も可決。
きのうの東京株式市場で日経平均は45493円で取引を終え、史上最高値を更新。日銀がETF売却を発表したことをうけ一時的に800円以上急落する場面もあったが、直後のアメリカ市場は主要株価指数がそろって上昇。その流れをうけ東京市場は再び上昇基調を取り戻した。
徳島市のとくしま動物園で「夜の動物園」が開催された。夜行性の動物たちの本来の姿や、昼間とは違う動物たちの表情が見られる。今年はあと3回開催予定。
来月3日のBリーグ開幕を前に、千葉ジェッツの渡邊雄太選手、アルバルク東京のテーブス海選手らが集結した。今シーズンの注目選手はBリーグ初参加の富永啓生で、プレシーズンの大阪エヴァッサ戦では31得点をあげた。
自民党総裁選がきのう告示され、午後からは候補者による演説会が開かれた。小林氏、茂木氏、林氏、高市氏、小泉氏の5人はきのう生出演し、物価高対策をテーマに初討論会を行った。国民民主党・玉木雄一郎は、「年内に速やかに行うべき物価高騰対策をそれぞれ5人の候補者から明確に出してもらいたい」などと述べ、方向性と合致していれば最大限協力したとした。
昨日告示された自民党総裁選。NNNと読売新聞が行った世論調査では1位が高市早苗氏で29％、2位が小泉進次郎氏で25％。一方、日本テレビが自民党員・党友へ行った独自調査では1位が小泉氏で32％、2位が高市氏で28％という結果に。今党員が高齢化していて、高齢者から小泉氏の支持が高いため、党員・党友の調査だと小泉氏が高く出るとみられている。そんな小泉氏に期待することを街頭インタビューすると「すぐ実行する、即日性」「新しい風を入れてほしい」などといった声が。一方、高市氏に期待することについては「日本の底力を出せる総理大臣を期待したい」「具体的な政策を持っている。国を守る部分でも信頼が持てる」などといった声が上がった。両者とも経済政策を掲げているが、今回の総裁選、影の主役は野党とも言われていて、両者ともに野党とどう連携していくのかを考えた政策を打ち出している。
ゲストはヒロミ。
飲食店の料理人が利用する青果店へ。月に2回は一般の方も利用可能。青果店の小松さんのオススメはレンコン。千葉市地方卸売市場によると、価格は平年より約1割ほど安い。オススメの食べ方は「レンコンとうふハンバーグ」など。
給食野菜の販売をてがけるアンドの寺倉さんのおすすめは小松菜。他の葉物野菜より割安で、今の時期はボリューミー。オススメのの食べ方は豚肉と炒めた「小松菜の豚肉炒め 」など。
野菜の皮がおいしく変身するという。野菜の仲卸業者の板倉さんはボディビルをやっていたという。いま、カボチャは平年より1-2割やすいという。食べ頃は秋-冬。煮物がおいしい。カボチャの皮は、ニンジンの皮といっしょにキンピラにしているとのこと。野菜の仲卸の駿河の草薙さんは、サツマイモのキンピラがおすすめだという。スイートポテトを作ったときに皮があまるので、ごま油で炒めて、醤油とみりんで味付け。おいしいという。