- 出演者
- 齋藤孝 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 しなこ 市來玲奈 河出奈都美 池田航 森音朱里 伊藤楽 櫻井翔 安斉星来
きのうの外国為替市場は円が売られ一時1ドル=155円台半まで円安が進んだ。高市総理が週末の応援演説で行った「円安で『外為特会』の運用がホクホク状態。円安だから悪いと言われるが、輸出産業にとっては大チャンス」などの発言が史上では「円安の進行を容認している」と受け止められた。円相場は先週、日米協調介入への警戒感から急速に円高が進み、一時152円台前半をつける場面もあった。
予期せぬ妊娠を防ぐ緊急避妊薬「ノルレボ」は性行為から72時間以内にのむと、約8割の確率で妊娠を防げるとされていて、1箱7480円で、購入に年齢制限はない。購入を希望する女性は、チェックシートで持病などについて答えて、薬剤師の目の前で服用する。研修をうけた薬剤師がいるなど条件を満たした薬局やドラッグストアでのみ買えるため、どこで買えるのか、厚労省のホームページや電話などで確認する必要がある。
緊急避妊薬が薬局が買えるようになることについて齋藤先生は女性団体が訴えてきたことで、スピードが大事、これがあるからと避妊をあまくすることがないことが大事などと語った。
センキョ割を行うスーパーを取材。投票すると割引される。投票済証明書などを提示すると会計が10%割引になる。家電量販店のノジマは2200円以上購入で1192円ポイント還元される。若いお客様に選挙に関心をもってほしいという。箱根小涌園ユネッサンは若い世代の投票率アップをねらい、平日は40%オフ。センキョ割は過去最多の3000店舗以上あるという。週末からは猿田彦珈琲は8日から25日ドリンク100円引きなどセンキョ割について伝えた。
ゲストの櫻井翔を紹介。
ここからは2008年の北京大会からオリンピックの現場を取材し続けている櫻井翔さんとお送りする。開幕まであと3日に迫ったオリンピックをもっと盛り上げるべく選手の皆さんに取材を通して感じたことなどを交えながら注目ポイントを伝える。きょうはどんな大会なのか、櫻井さんが注目する選手を見ていく。
「ミラノ・コルティナ五輪」はイタリア北部の都市・ミラノ、コルティナダンペッツォで116種目が実施される。特徴は異例の広域開催。これまでも複数の会場で競技が実施されることがあったが、今回は会場同士の距離がかなり離れていて、例えばフィギュアスケートが行われるミラノからカーリングなどが行われえるコルティナダンペッツォまでは車で約5時間、東京~名古屋ほど離れている。財政負担を減らすために新しい施設をなるべく作らずこれまでにあった施設を活用するようにした結果、様々なエリアに競技会場が分散した。ただこれだけ離れているとすべての選手が1つの会場に全員揃うのは難しいということで、今回は史上初、2つの都市で聖火台が当時点火される。その1つがレオナルド・ダ・ヴィンチの作品から着想を得たもの、などと伝えた。
これまでも数々の感動を生んできたフィギュアスケートからきょうは鍵山優真選手と坂本花織選手を紹介する、などと伝えた。
4回転ジャンプを武器に4年前の北京五輪で銀メダルを獲得した鍵山優真選手は次なる目標、金メダルに向けある進化を求めていた。それは「表現力の強化」。ソチオリンピック銅メダリスト、カロリーナ・コストナーさんを新コーチに招き、感情表現に磨きをかけてきた。進化した表現力で挑む2度目のオリンピックについて鍵山選手は「金メダルに対しての欲がすごく出ている状態なので、自分の持っているすべてを出し切れるように頑張りたい。」などと語った。
北京五輪銅メダルの坂本花織を紹介。4回転をいれないと勝てないと苦しい時期があったが転機は出来栄え点をプラス5を取る選択をしたこと。集大成となるミラノコルティナ五輪について、金がほしいという坂本の取材映像が流れた。
坂本花織はスピードなすべりが印象的だが、スピードがあるとやれるワザが増えると重要ポイントを解説。現役最後に選んだ曲「愛の讃歌」。鈴木明子が現役最後のソチで使用した曲だと紹介した。
小林陵侑は北京五輪で金メダル。日本は24年ぶりの金メダル。昨シーズンは絶不調だったが、今シーズンはトップ10を外さないと安定感がある。好調の秘密は滑走のポジション。日本選手初の五輪連覇を目指す小林。
4度目の五輪となるのはスキージャンプの高梨沙羅。12年前から取材してきた櫻井がインタビュー北京五輪からあっという間だと語る高梨はいよいよだとメダルを取ると気持ちを語る。
今回スキージャンプで期待されるのが新種目「スーパーチーム」。この種目は2人1組で行われ、それぞれ1本ずつ飛んでその合計得点で競うもの。小林陵侑選手とともに挑むのが5歳年下の二階堂蓮選手。櫻井さんは「二階堂選手がW杯で優勝したことについて小林選手にうかがったところ、『自分のことより嬉しかった』と後輩の活躍をすごく楽しみにしているし、『この時代に合ったジャンプをしているので期待してる』と話していました。二階堂選手はお父様もジャンパーで、もともとイタリアで応援する予定はなかったが、御本人が『お父さん応援に来てくれ』と言った…ときのう『every.』で見ました」と話した。
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17歳の頃から取材を続けている高梨沙羅選手について櫻井さんは「親戚のような気持ちで見守っていますけど、小さい頃から『距離が出てこそのスポーツ』と教えられて遠くに飛ぶことを意識してきたそうですが、新たに向き合っている課題があるんです。それが『テレマーク』のこだわり。テレマークは着地姿勢のことなんですが、できなかった場合に減点される。2024年にルールが変更されて、テレマーク重視の影響もあり昨シーズンは初めて表彰台に上がることができなかった。そこに合わせるためにテレマークに力を入れていて、練習を取材したときにも重点的に行なっていました」などと話した。
巨大なジャンプ台から飛び出して大技を披露するスノーボード・ビッグエア。男子の金メダル大本命は昨シーズンW杯で優勝2回、年間王者となった長谷川帝勝選手と、世界最候補の国際大会「Xゲームズ」で連覇を果たした荻原大翔選手。荻原選手の武器はジャンプの回転力。去年の「Xゲームズ」では世界初となる6回転半のジャンプを見せ金メダルを獲得。「世界一のスピンマスター」としてその名を轟かせた。一方、長谷川選手の武器は多彩なジャンプ。全4種類の回転方向で世界で唯一人5回転半ジャンプを成功させている。ジャンプの器用さが武器の長谷川と、回転数が武器の荻原選手。2人の金メダル争いに注目。
櫻井さんが取材した女子の注目選手が3度目の五輪に臨む岩渕麗楽選手。4年前の北京五輪、4位で挑んだ最後の1本、挑戦したのは「トリプルアンダーリップ1260」。ボードを掴んだ状態で頭から後方に3回転する女子では誰も成功していない大技。この挑戦に世界の仲間達も讃えた。平昌・北京とあと一歩のところで逃した五輪の表彰台。3度目の五輪の舞台で悲願のメダルを狙う。
長谷川選手・荻原選手について櫻井さんは「子どもの時から一緒に戦ってきた仲間ということで、すごく仲が良いのが伝わってきた。ただ性格は正反対で、長谷川選手は緻密にトレーニングを積み重ねる、荻原選手はやったらやれる天才肌。お互いにお互いを評価し合っているというのもまたステキだと思いました。2人とも『自分が五輪の主役になるんだ』と言っていました。すごく楽しみ」とコメントした。長谷川選手は世界で唯一“4方向の5回転半”を操るスノーボーダー。できるようになったきっかけはケガだったそうだが、練習時間がとにかく長いのが特徴。荻原大翔選手は9歳の時に史上最年少で横3回転に成功。そして昨年19歳のときに世界初の6回転半に成功。
