- 出演者
- 木原実 陣内貴美子 小林史 徳島えりか 河出奈都美 刈川くるみ 澁谷善ヘイゼル
オープニングの挨拶。
日テレ・大屋根広場から中継。いつにも増してにぎやか。
東京・丸の内の中継映像。気象情報を伝えた。東京・浅草の中継映像。
1億人の大質問!?笑ってコラえて!の番組宣伝。
所得減税の期間を巡って、自民党内や公明党から「1年限りと決め打ちする必要はない」との意見が出ているが、自民党の宮沢税調会長は「期間というものを明示しないことはありえない」「1年の減税ということにならざるを得ない」話した。一方、防衛費増額に向けた増税として、政府は法人税、タバコ税、復興特別所得税を対象とすると決定。公明党の西田税調会長から、増税の開始時期について「復興特別所得税だけ先送りにする」という考えが示されたことに対し、宮沢税調会長は「今の時点でメリットは感じない」と述べた。宮沢氏は防衛増税の開始時期については「ことし結論を出すつもり」だと明らかにした。
来月28日に開幕する第102回全国高校サッカー選手権の応援マネージャーが決定した。今年「最高の教師」でドラマデビューを果たした藤崎ゆみあさん15歳。歴代の応援マネージャーが挑戦しているリフティングチャレンジは、歴代4位タイの10回と好記録だった。
楽ちん堂カフェは世田谷の住宅街にあるコミュニティーカフェで一般の人だけでなく不登校の子どもや障がいのある人、自分探し中の人など様々な人が集まってくる。美智代さん83歳が楽ちん堂の厨房を任されている。月々3000円払って思い思いの時を過ごす人々に美智代さんはその日あるもので料理を作る。治さんは楽ちん堂に1年前から通っていて美智代さんの年の離れた茶飲み友達になっている。美智代さんは7年前病気の夫の世話をしていたころ近所にある楽ちん堂を見つけ通い始めると今では料理長になった。治さんは2年前まで歌舞伎町でホストをしていた。治さんはホストの仕事が合わず身も心もボロボロの時に楽ちん堂にたどり着いたという。楽ちん堂の人と家族のように過ごすうちに癒やされていき自分も楽ちん堂のために何かできないかと思うようになったとのこと。そこで治さんは常連客の送迎ボランティアを始めたという。治さんは今年、福祉タクシー会社を起業することを決意した。名前は合同会社おもちで清子さんがつけてくれたという。おもちには思いやる気持ちという意味が込められているそう。
美智代さんは亡くなった夫が使っていた車いすを福祉タクシーのサポートに使って欲しいと譲った。治さんは車イスの使い方をレクチャーしてもらった。起業の準備を始めて9カ月、資格を持つ運転手を雇い開業目前となった。美智代さんからの車イスも積んだ。この日美智代さんは社名でもある「おもち」を作っていた。楽ちん堂には誰かの夢をみんなで応援がいきづいている。
日テレ・大屋根広場の中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
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日本との外交関係樹立150周年を記念してペルーを公式訪問中の佳子さまは大統領府を表敬訪問され、ボルアルテ大統領と挨拶を交わされた。夜には150周年記念の公演を鑑賞された。
大分・湯布院ではけさ最低気温1.8℃まで冷え込み、朝霧が見られた。最低気温1.3℃となった熊本・阿蘇市では霜も見られた。広島市の庭園ではソテツを寒さから守るこも巻きが行われた。広島県内では16地点で今シーズン一番の冷え込みとなった。都心は最高気温21.6℃と、秋らしい気候になった。金沢市の神明宮では園児たちが普段着のまま七五三詣でをした。神社に親しんでもらうため普段着で招いている。好きな果物を街の人に聞くと、イチゴやみかん、桃などの声が聞かれた。フルーツ店「銀座マルキ」店主にイチオシを聞くと茨城県産の「夢」というイチゴを挙げた。店主はスイカが好きだという。
日テレ・マイスタ前から大分県・湯布院の映像が流れ全国の気象情報を伝えた。
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上位2チームがアジア最終予選に進出する2026年ワールドカップの2次予選の今月行われるミャンマー戦とシリア戦に向け森保監督が召集メンバーを発表した。今回はヨーロッパ組を中心としたメンバーが選ばれた。冨安健洋選手や菅原由勢選手、MF/FWでは古橋亨梧選手、三笘薫選手や久保建英選手などカタールワールドカップから16人が名を連ねた。
侍ジャパンは宮崎で合宿している。今大会は規定により若手選手を中心に選抜した。井端新監督のもと主軸選手たちが集結し汗を流した。そんな中、井端新監督は門脇誠選手と小園海斗選手を直接指導した。二人がお願いしたことで実現し実演を交えて約1時間守備の極意を伝授した。万波中正選手はフリー打撃で柵越えを連発した。井端ジャパンは来週のアジアチャンピオンシップで初陣を迎える。
新山千春は昨日放送の踊るさんま御殿に出演し、再婚したことを報告した。相手は外資系企業に勤務する13歳年下の一般男性。2019年の春頃にマッチングアプリを通して当時サンフランシスコ在住の彼と知り合い交際に発展した。新山千春は2004年に当時プロ野球選手だった男性と結婚し、長女が誕生していたがその後離婚していた。17歳の娘からの言葉が再婚の後押しになったという。さらにSNSで「娘を大切にしてくれる想いが嬉しかった。この人と家庭を築きたいと思うようになった。」などと再婚を決意した経緯も明かした。結婚後も相手は仕事の為、アメリカと日本を行き来する生活になるという。
11月22日のいい夫婦の日を前に、結婚生活22年目を迎えた田辺誠一と大塚寧々が「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2023」を受賞した。常に助け合うことを意識してくれている田辺誠一に絶大な信頼を寄せているという大塚寧々は「携帯の暗証番号も同じ。」などと話した。
いい歯の日の今日発表されたのは最も笑顔が輝いた著名人に贈られるベストスマイル・オブ・ザ・イヤー。今年は元乃木坂46で俳優やモデルとしても活躍している白石麻衣と鈴木福が選ばれた。白石麻衣は「これからも笑顔を大切に沢山笑顔で溢れる日常を過ごしていけるように頑張りたい。」、鈴木福は「笑う門には福来たるという言葉があるように僕自身その言葉を大切にしていきたい。」などと話した。
左ヒラメに右カレイと言われるように腹を手前にして顔が左を向くのがヒラメ、右を向くのがカレイとされている。しかし通説を覆す魚が先週見つかった。眞田知和さんが先週金曜日に茨城県の沖合で右向きヒラメを釣り上げた。珍しいと気づき水族館へ連絡したという。口や歯の形からヒラメであることは間違いないとのこと。これまではバックヤードで飼育されていたが明日からアクアワールド茨城県大洗水族館で一般公開される。
浅草の浅草寺では魔裟斗さんが一日消防署長を務め大地震で本堂から火災が発生した想定で訓練が行われた。東京消防庁によると今年発生した火災は約3600件にのぼるという。