- 出演者
- 櫻井翔 平松修造 佐藤梨那 安村直樹
オープニング映像。
台湾・台北市で撮影された映像を紹介。今夜、男が台北市で突然近くにいる人を無差別に切りつけ、9人が死傷する事件が発生した。事件があったのは台北市の中心部。日本時間今夜6時半ごろ、男は地下鉄台北駅の構内で発煙筒を投げ込み、さらに近くに人を切りつけた。その後、男は600mほど離れた中山駅近くに移動。ここでもさらに人を切りつけた。現場となった百貨店の前では救急車が停まり規制されていた。事件があった現場はいずれも台北市内の繁華街。当時はきた帰宅時間帯で多くの人で賑わっていたという。これまでに50代の男性1人を含む2人が死亡。7人がけがをした。男はその後、百貨店から飛び降り病院に搬送されたが死亡が確認された。男は27歳で、別の事件で指名手配中だった。また男は手製の爆発物も所持していたという。外務省によると、現時点で日本人の被害の情報は入っていないという。
台湾・台北市から中継。今回の事件で死者が3人になった。男は百貨店の前に歩いてきて人を襲ったという。現場は台北の中心地。交通の要所でもある。週末ということもあり、いつも以上に人で賑わっていた。
高市政権で安全保障政策を担当する官邸幹部の1人が「核兵器を保有すべき」との考えを示し、波紋を広げている。国の基本政策である核兵器を「持たず 作らず 持ち込ませず」とする非核三原則。これに反した今回の官邸幹部の発言は“オフレコ”。公にしないことを前提とした非公式取材で出たもの。日本テレビは政府の基本方針から大きく外れた発言であることから伝えるべきと判断した。幹部は「非核三原則」の見直しについては「政治的な体力が必要で国が二分する議論になる」と指摘した上で、「政権内で具体的に検討は進んではいない」との見解を示している。きょう、木原官房長官は個別の報道についてコメントは控えるとし、発言をした幹部への対応などについては言及しなかった。小泉防衛大臣は非核三原 則を政策の方針として堅持するという考えは同じだとした。“核保有発言”をめぐり、批判の声が相次いでいる。中谷前防衛大臣は「発言が公になった以上、しかるべき対応をしなければいけないと思います」、立憲民主党・野田代表が「早急にお辞めいただくことが妥当ではないかなと思います」、公明党・斉藤代表が「罷免にあたいする重大な発言だと思います」などと述べた。1945年8月、広島県に投下された原子爆弾。世界に核兵器廃絶を訴え続け、去年ノーベル平和賞を受賞した日本被団協・箕牧智之代表委員は「個人の意見でも口が滑ってもそういうことを言うべきではない」、広島県被団協・佐久邦彦理事長は「日本が核兵器を持つなんてことは許しがたい」、長崎県平和運動センター・被爆者連絡協議会・川野浩一前議長は「ああいう発言は許されない」などと話した。関係が冷え込んでいる中国政府も“核保有発言”に反応。高市総理はどのような判断をするのか。
4年前、福岡の高校生が自殺し、いじめに関わったとして当時の上級生4人を母親が訴えた裁判できょう、いじめを主導していたとされる1人に対し損害賠償を命じる判決が言い渡された。母親は「犯した罪と向き合って欲しい」などと思いを語った。幼いころから剣道が大好きだった侑大。4年前、17歳の若さで自ら命を絶った。亡くなった後に明らかになったのは、侑大が上級生たちから受けていたという悪質ないじめの数々。きょう、上級生に対し損害賠償を求めた裁判の判決の日を迎えた。2019年、剣道部の特待生として東海大学付属福岡高校に進学した侑大。入部して間もなく、体を粘着テープで畳に貼り付けられ“わいせつな行為”をされた上、その様子を撮影した動画をSNSで拡散されたなど学校が設置した第三者委員会は10の行為を「いじめ」と認定。一方で“自殺の直接的な原因は特定できない”と結論づけた。侑大の3度目の命日にあたる去年3月10日。母親はいじめに関わったとされる当時の上級生4人に対し損害賠償を求め提訴。上級生4人のうち3人はいじめの事実を認め、和解などが成立。いじめを主導したとされる1人は争う姿勢を崩さなかった。きょうの判決で福岡地裁は、上級生の行為は「著しい身体的・精神的苦痛を与えるものだった」などとして賠償を命じる判決を下した。遺族はきょう新たに、当時の剣道部の顧問と学校法人に対し損害賠償を求める訴えを起こした。元顧問は侑大から上級生に悪質ないじめを受けたと相談されるたにも関わらず学校に報告せず安全配慮義務を怠ったとしている。元顧問はことし3月末で退職したが、今も剣道部の外部コーチとして指導を続けている。厚労省などは、悩みを抱えていたら専門の相談員に話を聞いてもらうなどしてほしいと呼びかけている。
東京・赤坂のサウナ室で夫婦が死亡した火事で施設の関係者が日本テレビの取材に応じ、安全管理について「今は答えられない」とした上で「被害者遺族の対応を最優先にしてまいります」と話した。夫婦はサウナ室内に閉じ込められ非常ボタンを押したとみられるが、事務室へ異常を知らせる装置の電源が入っておらず、サウナのオーナーも「2年ほど前から電源を入れたことがない」と警視庁に説明していたことが分かっている。警視庁は業務上過失致死の疑いも視野に調べている。
ロシアのプーチン大統領による恒例の大規模会見は約4時間半続き、先程終了した。ウクライナ侵攻について強気の発言が相次いだ。プーチン大統領は戦場で主導権を握っていると強調した上でウクライナとの和平協議をめぐり、去年6月に提示した和平の原則から譲歩しない考えも示した。この原則にはウクライナが東部と南部4州から軍を撤退させることなどが含まれていて、アメリカが仲介する和平協議で主導権を握る構え。さらに戦闘の犠牲者が増え続けることへの責任に質問が及ぶと「ロシアは人命に関する責任を負っていない。この戦争を始めたのは我々ではない」と持論を展開した。
ミラノ・コルティナ五輪の最後の代表選考会、全日本選手権が開幕。女子ショートプログラムに坂本花織が登場。
坂本花織といえば、ひときわ高い出来栄え点を稼ぐ美しいジャンプが魅力。高難度のジャンプを武器とする選手が台頭する中、演技の美しさで勝負する道を選んだ坂本。フィギュアスケートを始めたのが4歳の時。小さい頃からの武器はスピード。17歳で五輪に初出場し6位入賞。さらに、その年の全日本選手権初優勝。しかしその頃、高難度のジャンプを飛ぶ選手が台頭。坂本も大技習得に挑むが思うようにいかず。次第に勝利から遠ざかっていった。転機となったのが、当時の振付師から「出来栄え点(GOE)プラス5をもらえたらそれ相当の点数になる。全部プラス5を取るつもりで毎日練習して試合に挑むのが最優先」と教えてもらったこと。坂本は5年前から下半身を強化。週2時間だった陸上トレーニングは週10時間に。主要大会での出来栄え点の平均を比較してみると、6シーズン前の倍以上に。今では世界ランク1位へと上りつめた。25歳、今シーズンで現役引退を表明している坂本。「ミラノはもうできれば金が欲しい」などとコメントした。
坂本花織のショートプログラム。代表内定へトップでフリーに臨む。坂本が「自分を信じてあげることしかできないので、裏切らないように頑張りたい」とコメントした。
ジュニアの17歳、島田麻央は10月生まれのため五輪の出場資格を持たないが、坂本に0.1に迫る得点で2位につけた。
五輪代表内定2番手につけたのは17歳、中井亜美。4月生まれのため五輪の出場資格を持つが、最高の出来栄え点でトリプルアクセルを成功。その後もノーミスの演技で五輪代表内定へ好スタートを切った。
男子ショートプログラム。北京五輪銀メダリスト・鍵山優真が登場。ショート全体1位の好発進。鍵山が「自分らしさ全開で最初から最後まで全力を尽くしたパフォーマンスがきればいいなと思っています」などとコメントした。
バトミントンの年間王者を決めるワールドツアーファイナルズ。福島由紀、松本麻佑ペアが世界ランキング2位のマレーシアペアと対戦し、決勝トーナメント進出。福島由紀、松本麻佑2-1タン・パーリー、ティナ・ムラリタラン。
女子シングルスでは世界女王の山口茜がパリ五輪金メダル・アン・セヨンと対戦。対戦成績は15勝15敗。アン・セヨン2-1山口茜。山口は決勝トーナメントでリベンジを目指す。
レスリングの日本一を決める全日本選手権。注目は男子フリースタイル97キロ級で3連覇を狙う吉田アラシ。去年のパリ五輪、史上最多11個のメダルを獲得した日本のお家芸。しかし、男子フリースタイルの重量級は現在の五輪階級になったリオ大会以降、本戦出場が一度も出来ていない階級。吉田の持ち味がパワーとフィジカルで圧倒するプレースタイル。今年の世界選手権ではパリ銀メダリストを撃破し、銅メダルを獲得。3年後の五輪出場、重量級悲願の金メダルが期待されている。吉田が「チャンピオンになるのが目標」などとコメントした。
男子フリースタイル97キロ級準決勝に出場した吉田アラシが圧倒的な強さを見せた。吉田アラシ11-0濱田豊喜。3連覇をかけ、決勝に臨む。吉田が「決勝まで駒を進めることができてよかった」などとコメントした。
女子76キロ級、パリ五輪で金メダリストの鏡優翔が五輪以来の大会で決勝に登場。松雪泰葉4-2鏡優翔。鏡が「(負けを)糧にしたい」などとコメントした。
NBA、レイカーズの八村塁が多彩なプレーを見せる。公式戦3試合ぶりの2ケタ得点。レイカーズ143-135ジャズ。
競輪界最高峰のレース、KEIRINグランプリ&ガーグズグランプリの前夜祭が行われた。注目は今年の年間賞金ランキング1位、連覇を狙う古性優作。古性が「いろんな人に感謝を持ってしっかり走りたい」とコメントした。
