- 出演者
- 藤森祥平 小川彩佳 坂口愛美
オープニング映像。
オープニングの挨拶。今夜のコメンテーターは地域エコノミストの藻谷浩介さん。
藻谷浩介氏は発災時、熊本市のショッピングモールにいた。騒いだり、パニックを起こす人はおらず、渋滞でもクラクションを鳴らす人もいなかったという。一方、熊本県内では宿泊キャンセルが相次ぎ、金額にして約9億円にのぼる。藻谷氏はアメリカの知人が熊本を訪れた際、市内各所を案内した。道は壊れておらず、宿泊施設も営業していたが、観光客の姿はいなかった。藻谷氏は「熊本県の北半分は全然大丈夫」などと語った。
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令和8年熊本地震災害義援金のお知らせ。寄せられた義援金は全額、日本赤十字社を通じて被災地に送られる。
広島市の平和公園では平和記念式典が行われ、121の国と地域などから、およそ5万人が参列した。松井一実市長は「核を脅しの道具に使った軍事侵攻、国際法をないがしろにする大国の横暴な振る舞いが繰り返されている。為政者の皆さん。市民社会は一日も早い核兵器廃絶を願っています。いったい、いつまで失望させ続けるのか」と問うた。就任後、初めて式典に参加した高市首相は「非核三原則を堅持しており、唯一の戦争被爆国として、『核兵器のない世界』の実現に向け、努力をたゆまず続けていく使命を担う」と語った。安保関連3文書の改定に合わせて、非核三原則の表現を見直す可能性について問われると、首相は明言を避けた。式典前、折り鶴を折っていた家族に取材。被爆3世の父親は「子どもたちに慰霊の気持ちを伝えたい」などと語った。
小川キャスターは広島の平和公園で取材し、若い世代が戦争の記憶を後世へ語り継ごうとする活動を目にした。被爆の実相をど伝えていくか、葛藤や模索も見られたという。
原爆資料館には被爆を再現した人形が展示されていたが、収蔵庫に移送された。東京藝術大学の菅亮平准教授は原爆の悲惨さをアートで伝えるか考える上で、「被爆再現人形は大きなヒントになる」と語る。18歳の時に被爆し、語り部の活動をしてきた阿部静子さんは被爆再現人形について、「私共の気持ちを代弁してくださっとる。私は感謝しておりました」と語った。菅准教授は昨年、個展で被爆再現人形の実物大写真を展示。歴史の継承において、実物、作り物にも役割があり、限界があるという。原爆資料館では実物を重視した展示で原爆の被害を伝えているが、惨憺な展示を子どもにどこまで見せるべきか議論が行われている。上手由香准教授の調査によると、来館した小学生の中に夢などで展示を思い出す児童が複数いるという。検討会では28年度から新設のエリアに「気分が悪くなりそうな人は他の展示物で学びましょう」との看板を設置する案が示された。
検討会のメンバーで、被爆者でもある内藤慎吾氏は「見学後の心のケアに注力すべき」と提案。看板には「不安を感じる人は先生、ボランティアスタッフに相談しましょう」などと表記する案が示され、内藤氏は賛意した。
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NEWS DIGでは「原爆被害の選択展示をどう思う?」と尋ねたところ、「被爆の実相を直視すべき」が40.9%だった。藻谷浩介氏は小学5年の時、原爆資料館を訪問。ケロイドのアルコール漬けなど、当時の展示はより生々しかったという。藻谷氏は「観る年齢に合わせて内容を変えていってはどうかと思う」と話す。
辺野古沖での転覆事故や福島県・磐越道で部活動の遠征中に起きたバス事故など、学校外での事故が相次いでいることを受け、文科省は「危機管理マニュアル」のガイドライン改定に向けた有識者会議を開いた。すべての校外活動において、事前に安全確認を行う際の注意点や、法令に基づく登録、保険への加入があるかの確認などバスや船舶などを利用する際の注意点についても議論される見通し。
5連敗中のドジャースはシカゴ・カブスと対戦。大谷に先頭打者ホームランを許したが、先発の今永昇太が好投。怪我で戦線を離脱しているB.ブラウンの画像を待ち受けにした後、好調を続けている。大谷が2本目のHRを放ったが、ドジャースは6連敗。
夏の甲子園1回戦、聖隷クリストファーと佐野日大が対戦。聖隷クリストファーの高部陸が9回を投げて1失点だったが、佐野日大の鈴木有は無四球、完封を達成。佐野日大が2回戦に進出した。
U20世界陸上 女子800m予選、久保凛が全体トップで準決勝に進出した。
DeNA戦で、阪神の大竹耕太郎が先発。大竹は熊本市出身で、帰省中に震災に見舞われた。大竹は6回を投げて3失点で、阪神が勝利。今季4勝目を飾り、「逃げずに立ち向かう姿が熊本の皆さんに伝わればいいなと思います」と語った。
八村塁は自身のイベントで日本バスケットボール協会の島田慎二会長と握手を交わし、「ロス五輪で1勝したい」と語った。
改正皇室典範は、皇族数の確保に向け、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持することや、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることを可能としている。天皇家と秋篠宮家以外で養親の対象になりうるのは、常陸宮家、三笠宮家、三笠宮寛仁親王妃家、高円宮家の4家7人。宮内庁の黒田長官は、影響を受ける宮家の皇族方に対して、自ら制度趣旨を伝えたとし、「昨日までにいったんほぼ全ての方々に説明を終えることができました」と明かした。天皇陛下、上皇さま、秋篠宮さまに対しても、改正皇室典範の内容などについて、長官自ら説明をしたという。
エンディング映像。
