- 出演者
- 有働由美子 大島美幸(森三中) 松下洸平 BoA MIZYU(新しい学校のリーダーズ) RIN(新しい学校のリーダーズ) SUZUKA(新しい学校のリーダーズ) KANON(新しい学校のリーダーズ)
オープニング映像。
このあと、timeleszが「Steal The Show」を披露。話題は「今後withしてみたいアーティストや物事」について。原が挙げたのはサザンオールスターズ原由子。血縁関係があるという。
timeleszが「Steal The Show」を披露。日テレ系バスケットボール応援ソング。
ゲストはBoA&新しい学校のリーダーズ。MIZYUが音楽好きになったきっかけはBoAの楽曲「Shine We Are!」。BoAは来年でデビュー25周年。00年、13歳で韓国デビュー。韓国出身J-POPアーティストとして初めて紅白歌合戦に出場。現在、事務所の取締役や後輩育成などに尽力。
BoAの経歴を年表で振り返る。98年、当時11歳で芸能事務所20社からスカウトを受ける。きっかけは友達と出場したダンスフェス。SMエンタテインメントを選んだのは、あこがれのアーティストがそこに所属していたから。99年、日本デビューに向けて東京・大森駅近辺に住んでいたNHKアナウンサー宅でホームステイ。TSUTAYAでDVDを借りるなどして日本語を勉強。お気に入りは「ロングバケーション」。
BoAの経歴を年表で振り返る。02年、1stアルバム発売。翌年にミリオンヒット達成。当時は安室奈美恵や倉木麻衣など女性シンガーブーム。わざと歌いにくい日本語を歌い、あえて違和感を感じさせる狙いがあった。
BoAが「Good for U」を披露。
BoAの経歴を年表で振り返る。02年、「VALENTI」で紅白歌合戦に初出場。このとき、有働が紅組の司会。自身がファンという木村拓哉のSMAPとの共演で、「あなたのために歌います」という思いだったそう。「SMAP×SMAP」に出演した際にも木村と共演。SUZUKAは藤圭子のファン。KANONは倖田來未の大ファンで、先日のライブで初共演。
BoAの経歴を年表で振り返る。04年、SHIBUYA109でゲリラライブ開催。ライブ10分前に街頭ビジョンで告知され、当時17歳のBoAが登壇。同年、「メリクリ」をリリース。現代の若者の間でもクリスマスソングとして定着。2011年の10周年ライブでは、最後の曲で「メリクリ」を披露。それまでの10年間を振り返り舞台上で涙していると、ファンが大合唱。その直後、ライブDVD収録のため歌い直したそう。
BoAが「JEWEL SONG」を披露。
FUNKY MONKEY BΛBY’Sが「ちっぽけな勇気」「Come back home」をメドレーで披露。
結成10周年、新しい学校のリーダーズ。今年、グラミー賞を運営する団体が「J-POPが世界的ブームになる」との予測を発表。同グループは世界最大級のフェス「コーチェラ」で大トリを務め、LAでのJ-POPフェスにも出演。海外公演では、空港にファンが待ち構えていたことも。メキシコ公演には8000人が来場。
新しい学校のリーダーズが「最終人類」を披露。
BoAの経歴を年表で振り返る。2014年、所属事務所SMエンタテインメントの取締役に就任。当時28歳。「前に出るより裏方のほうがあっている」との思いから。所属する東方神起とは、事務所主催のライブ「SMTOWN LIVE」で共演。顔を接近させるパフォーマンスで話題に。24年、NCT WISHのプロデューサーに就任。メンバーを叱りつけることも。
NEXZが「One Bite」を披露。
番組はTVerで配信。
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timelesz松島が最近よく聴いている曲は、荒井由実「やさしさに包まれたなら」。曲を知ったきっかけは、メンバーの佐藤勝利が楽屋で聴いていたこと。
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エンディング映像。
「アナザースカイ」の番組宣伝。