関東では先月、半月以上乾燥注意報が出されていた。過去10年の東京の月ごとの最低湿度の平均を見ると、2月が最も低く、湿度の底になっている。50代女性は、20代と比べ、皮脂の分泌量が約60%が低下する。エアコンによる湿度の低下や誤ったスキンケアが、肌の乾燥の原因になる。乾燥肌が進むと、ひび割れなどの肌トラブルが起きる。玉城は、皮脂は肌の乾燥を防ぐ役割がある、皮脂が減少すると、肌のバリア機能が低下する、2月は外気も乾燥しているため、ダブルパンチになるなどと話した。ハンドクリームは、人差し指の先から第一関節までの量が適量。塗る回数は1日2回。乾燥肌がひどい場合は回数を増やす。乾燥肌が改善しても1週間ほど長めに塗ったほうがいい。乾燥やごわつきが気になる時は尿素入りのハンドクリーム、あかぎれが気になる時はビタミンEが入っているもの、乾燥がひどい時はワセリンが入っているものが効果的だという。かかとの乾燥には、尿素入りクリームがおすすめだという。ボディクリームの塗り方について、玉城は、力強く塗り込むのではなく、しわに沿って優しく横に塗るのがいいなどと話した。塗り忘れ防止対策としては、動線保湿がおすすめ。生活動線上に乾燥対策グッズを置いて、気づいたときにすぐ濡れるようにする。ポンプ式のものやトイレでのケアがおすすめだという。
