歌手の橋幸夫さんが肺炎のため亡くなった。「潮来笠」や「いつでも夢を」など多くのヒット曲で知られる、昭和を代表する歌手・橋幸夫さん。所属事業所は「9月4日午後11時48分、82歳にて逝去いたしました」と発表した。2023年5月3日の誕生日をもって63年の歌手活動の終了を宣言。しかし翌年、生涯現役を宣言。今年5月にはアルツハイマー型認知症と診断を受けたことを公表した。所属事業所によると2022年、79歳の時に軽度のアルツハイマー型認知症と診断。薬で治療していたが、副作用による理由で中止。去年、中等度のアルツハイマー型認知症と診断されたという。認知症と闘いながら歌い続けた橋さん。最期は肺炎で亡くなったという。通夜は9日、告別式は10日に営まれる。
