都内のスーパー いなげや 練馬上石神井南店では定番の板こんにゃくに玉こんにゃく、カット済みや味付きのものなど36種類ものこんにゃくが売られていた。売り上げは前年比7.2%増と人気が上がっている。水分を多く含み食物繊維が豊富なこんにゃくの人気の理由は、カロリーが低く腹持ちがいいこと。こんにゃくを使ったアレンジ商品も続々登場している。いなば食品の「美味こんにゃく焼きそば 本格ソース味」は、普通のやきそばに比べ400キロカロリー少ない1食71キロカロリーとヘルシー。こんにゃくはデザートにも。いなば食品の「こんにゃくパール ココナッツミルク」は、ココナッツミルクに入ったタピオカをこんにゃくにチェンジしたもの。先週行われたFOODEX JAPAN 2026でも注目されたのは進化系こんにゃく。安く使える節約材料として別の食べ物に変身させられる手軽さが食品会社から支持されている。みゆきやフジモトの「こんにゃくごはん」はごはんを炊く際に入れることで糖質・カロリーをカットした雑穀ごはんとしてお弁当や寿司などに使える。次世代シーフードとしてこんにゃく粉は魚にも変身。あづまフーズの「まるで魚シリーズ 食べ比べ3本セット」は味付けは自由自在で様々な料理に使える。
