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「いばらき消防指令センター」 のテレビ露出情報

茨城県ではおととい、救急車要請時の緊急性が認められない場合の対象の病院で選定療養費の徴収を開始。対象の病院は県内22の病院、料金は18病院7700円。最大で1万3200円。茨城県が示す“緊急性の有無”事例を紹介。ためらわずに119番通報:物をのどに詰まらせて呼吸が苦しい、急に便に血が混ざり出した、意識の障害、けいれんが止まらない、大量の出血を伴うケガ、広範囲のやけどなど。かかりつけ医や地域の診療所での受信を:微熱のみ、虫に刺されるなどした部分が赤くなり痛いのみで全身のショック症状は見られない、風邪症状のみ、打撲のみ、慢性的または数日前からの歯痛や腰痛。119番通報していいか分からないとき:#7119救急安心センター事業は医師、看護師、相談員が病気やけがの症状を聞き救急車を呼んだ方がいいか病院を受診した方がいいかなどを案内(15歳以上)。#8000子ども医療電話相談事業は休日、夜間、子供の症状にどう対処したらよいのかなど判断に迷ったときに小児科医、看護師に相談できる(15歳未満)。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月4日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
きのう、茨城県各地からの119番通報が集まる緊急指令センターかかってきたのは激しい腹痛を訴える男性の電話。茨城県は去年、救急搬送件数は過去最多となる約14万件。全国でも救急車の出動は増加していて「全国救急車の救急出動件数」のグラフ(総務省HPより)によると、去年は約764万件と過去最多に。救急車の逼迫が深刻さを増す中、問題となっているのが“緊急性のない”搬送[…続きを読む]

2024年12月3日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
年々深刻さを増す救急車の逼迫。茨城県ではわずかな出血のすり傷や慢性的な腰痛などでは救急車を呼ばず地域のクリニックを受診するよう求めてきた。去年の救急搬送はコロナ前より多い14万3046件、半数近くが軽症など。医療現場ではきのうから都道府県では初の試みが始まっている。茨城県では22の大規模病院で搬送時に緊急性がなかったと判断した患者から選定療養費を徴収する。筑[…続きを読む]

2024年12月3日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
緊急性のない救急搬送だった場合は料金を徴収するという都道府県としては全国初の取り組みが茨城県できのうから始まった。いばらき消防指令センターを取材。救急車の要請があった場合、原則として搬送拒否はできないが、いま緊急性のない搬送要請が増え問題となっている。去年の茨城県内の救急搬送件数は過去最多の14万3046件。その約半数が軽症だった。大井川茨城県知事は「救急車[…続きを読む]

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