かぜ、インフルエンザ予防にみかんは1日に何個食べればいいのか。田中先生によると、1日3~4個食べるのが理想。1日3グラム以上β-クリプトキサンチンをとればいいという。みかんの種類によってもβ-クリプトキサンチンの含有量がかわり、温州みかんがダントツで含有量が多い。また、みかんを食べ過ぎると手が黄色くなるから体に良くないのかという質問について、β-クリプトキサンチンが吸収されている証拠なので、医学的に問題がないよう。つづいてりんごの反論タイム。おRんごはプロシアニジンの圧倒的な抗酸化力で免疫低下の原因となる活性酸素を減らす働きが期待できる。そしてプロシアニジンはポリフェノールの一種で、他と比べてもより高い抗酸化力がある。しかし、現代はみかん、りんごの年間支出額が減っており、1991年をピークに、2024年には半額程度に減少している。理由には忙しいから時間がない、皮をむくのがめんどくさいといった声がある。しかし、医師、専門家もぜひ食べて欲しい正月明けで弱ったからだに良い想像以上のパワーがある。
