- 出演者
- 設楽統（バナナマン） 小籔千豊 笠原将弘 谷岡慎一 リンゴ（ハイヒール） ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋
オープニング映像。
せきららボイスのテーマは長期休みで私がたくらんでいること。投稿を募った。
なにわ男子の9月3日発売の新曲「Black Nightmare」のMVを紹介。藤原丈一郎主演ドラマの主題歌だ。ミステリアスなソロシーンに注目。
生田絵梨花が昨日ホールツアーファイナルを迎えた。1万8000人動員してピアノとギター演奏を披露。明日は9月発売の「ピリオド」を初披露した。
波瑠がKITTE丸の内で行われた初踊りイベントに登場。様々な提灯が点灯し、まつりをイメージした空間で夏のにぎわいを期間限定で楽しめる。今年初浴衣の波瑠。夏の思い出はおばあちゃんちでいとこと遊んだなどと思い出話をした。
小籔の夏の思い出は伊勢、滋賀、奈良の川でおぼれたと話した。渡辺翔太らが事故物件ゾク 恐い間取りのイベントに登場。設楽と同じ香水と買ったという渡辺翔太。夏の思い出はは昔住んでいた実家の近くで夏祭りは屋台のご飯を買って家で食べたと思い出を話した。
ゆりやんの映画、ひんやり和菓子などラインナップを伝えた。
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- ゆりやんレトリィバァ
ゆりやんが監督デビュー。映画「禍禍女」。内容は悔しい思い、悲しい思いの恋愛を詰め込んだという。ゆりやんの過去の恋愛を詰め込んだ映画だという。来月の映画祭に正式出品されるという。
群馬県桐生市は予想最高気温は42度。暑いときは涼し気なものをたべたい。平塚市の「三秀堂」の人気ひんやりスイーツは「くずバー（2960円）」。葛を凍らしているので常温でも液状にならない。フレーバーは10種類。
柳谷さんオススメのひんやり和菓子はのどごしいい福井「えがわ」の水かんてん（700円）」。冷蔵庫で冷やして木べらでつるんと食べる。秋田の「お菓子の泉栄堂」の「若がえりまんじゅう（160円）」の推しポイントは冷蔵庫にいれてもプルプルとした弾力で喉越しのいいまんじゅうになる。葛粉を加えた黒糖きじがポイント。赤坂の「赤坂青野」の「冷しみたらし（1080円）」は夏季限定。団子が冷蔵庫に入れても固くならないのはタピオカ粉を独自配合でいれているためだ。
6月にデビュー40周年のTUBEの前田さんは毎年夏のネタにこまっているという。1年に1度しかグループは一緒にいないなどと秘話をあかす。
TUBEは6月にデビュー40周年。明日リリースのアルバム「TUBE×」で挑戦をしているという。2年かけてアーティストに声をかけて曲をつくってみたという。例えば「ロマンス・イン・ザ・サン」は広瀬香美とのコラボなど8組のコラボだ。オールナイトニッポンに前田とゲストのGACKTが登場し2年前のオファー「サヨナラのかわりに」のコラボ実現のための交わした約束について話をした。トークから曲にかわると前田は感謝の気持を伝える。前田は40年を振り返り、時間軸ではあっという間だといい、シーズン・イン・ザ・サンで夏のイメージがついたなどとトーク。あー夏休みは日本の夏に着地したいと、英語のタイトルが多かったが日本語のタイトルにこだわったという。前田は日本語にこだわった理由を話した。その後も夏の定番ソングを送り出した。出し尽くした感はあるが色んな人のアイディアをきいて乗り越えてきたなどネタがないなどとTUBEについてメンバーの活動が続いた秘訣などの話をした。
TUBEの前田さんのVTRをみたあと余裕のある大人で夏を彩ってくれるなどとトークをした。
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味と香り、食感が嫌と苦手を感じる要素を伝える。これらを克服するためにカラアゲなどのレシピを紹介するという。ゴーヤの克服テクニック。ゴーヤは油でコーティングするといい。スタジオではゴーヤのからあげが用意され試食。からあげにすると苦みが和らぐという。ゴーヤのワタはしっかりとりのぞき、塩もみをすると苦みがなくなる。しょうゆなどをもみこみ小麦粉をまぶしてあげる。干ししいたけは香り成分が独特。香りを克服するには戻す時間を10分にするといい。一般的は一晩もどすが10分だけにすると香りは控えめで歯ごたえがある食感になる。干ししいたけを薄切りにしてパスタを茹でて、炒めた玉ねぎに生クリームなどいれてパスタをいれて最後にしいたけをいれる。セロリは香りがつよいので炒めると苦みとエグみがとぶなどと克服術を伝えた。
あまこさんがピーマンの苦みを克服する術を伝授。冷凍すると苦みが和らぐ。繊維をたつようにきると水分がぬけやすく調理の短縮になる。ワンパンでつくる香味ナムルはピーマンとつな、ごま油などを炒めて完成。試食をして「めちゃくちゃうまい」などとトークをした。視聴者のナスの食感がいやなどという投稿の質問に、砂糖をまぶしてあくをだすといいなどと回答した。
今回のお題は「ひっぱりそうめん」。山形の郷土料理「ひっぱりうどん」から着想を得たそうめんアレンジレシピ。夏場下気味の体にさっぱり食べられる笠原テクニックも必見。
サバの水煮缶をボウルに開け、長ネギ・青じそ・ショウガ・ごま油・みりん・醤油を入れて混ぜる（味付きのサバ缶の場合は味付け不要）。大根おろしは汁気を切らず、醤油・砂糖を入れて混ぜる。
きょうの「笠原の眼」は「余ったそうめんでチヂミを作るべし」。茹でたそうめんに溶き卵を絡め、しらす・万能ねぎ・顆粒鶏ガラスープの素を加えて混ぜ、多めの油をひいたフライパンで焼けば「そうめんチヂミ」の完成。