- 出演者
- 飯尾和樹（ずん） 大久保佳代子 設楽統 ヒデ（ペナルティ） 谷岡慎一 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 大島由香里
オープニング映像が流れ、設楽らが挨拶した。
きょうは、吉村の代打で、ロッチ・コカドケンタロウが出演。いただきハウマッチに挑戦する。今週のせきららボイスの投稿テーマは、「この人世渡り上手だなと思ったこと」。画面のQRコードから投稿できる。
取り調べ室での謎解きと東京中に仕掛けられた爆弾の捜索が同時進行で展開する映画「爆弾」。山田裕貴演じる交渉人の類家が、佐藤二朗演じる爆弾を霊感で予知する男・スズキタゴサクと対立する極限のミステリー。映画は、10月31日公開予定。
スピッツの名曲「楓」を原案にした映画「楓」に、福士蒼汰と福原遥がダブル主演することが発表された。2人が切ない運命に向き合う恋人を演じること以外、詳細なストーリーは明らかにされていない。主題歌「楓」のメロディーに乗せ、本編シーンを切り取った予告映像が初公開された。映画は、12月19日公開予定。
ナンバラ☆バンバンこと南原清隆とダンス☆マンのユニットダンス☆バンバン。新曲「ハピラキ！」のミュージックビデオが公開された。撮影では、水族館や市場の食堂など様々な場所を巡ったという。南原は、早朝からの撮影で、撮影現場近くのコンビニに入り、朝から業者の元気な挨拶を聞いて、ハッピーだったなどと話した。
きのう、オイスターソースを使ったそうめんのアレンジレシピ本の発売記念イベントに登場した藤原竜也。掲載されているレシピを実際に調理し、出来栄えに満足げな様子を見せた。イベント終了後、藤原竜也を直撃し、夏っぽいことをしたか聞くと、藤原竜也は、プールに行ったり、トウモロコシを食べたり、暑いけど楽しんでいるなどと話した。この夏は、子どもと沖縄に行きたいという。仕事を頑張るための元気の源について、藤原竜也は、元気の源はないが、大変が撮影が全て終了した瞬間などに得られる充実感が頑張れる源だなどと話した。
きのう、劇団☆新感線45周年公演「爆烈忠臣蔵」の製作発表に、古田新太、小池栄子、向井理らが登場。江戸時代を舞台に、歌舞伎の代表作「忠臣蔵」を上演するため、芝居づくりに情熱を傾け奔走する演劇人の物語。小池は、劇団のレジェンドが次から次に登場する、45年続いてきた理由、面白さがわかるなどと話した。夏らしいことについて、古田は、取材に軽井沢に行った、避暑地なだけあって涼しかったなどと話した。向井は、ロケで山梨に行き、山中湖も涼しかったなどと話した。小池が夏らしいことはできていないと話すと、古田は、稽古場に水着で来ればいいなどと話した。
中島みゆきが書き下ろした海燕を含むニューアルバムを先日発売し、現在全国ツアー中の工藤静香。工藤静香が自身のインスタグラムで度々投稿しているのがお料理動画で、ファンの間で大人気となっている。5日前に投稿されて話題になっているのが、じゃばらキュウリの切り方。刃先だけをまな板に付けてまっすぐ切れ目を入れ、反対側はナナメに切れ目を入れる。
THE ALFEEは、この夏東北三大祭りとコラボレーションを行うなど新たな挑戦を行っている。きのうニューシングルをリリースした。高見沢俊彦が新曲に込めた思いやライブ前の過ごし方、今後の野望について聞く。
THE ALFEEの新たな代表曲にするという闘志を込めて制作されたのが、きのうリリースされたHEART OF RAINBOW。愛と希望のメッセージと三声コーラスで届けるTHE ALFEEらしさ満点な一曲に仕上がっている。楽曲ごとにメインボーカルが変わるTHE ALFEEで今回桜井賢がメインボーカルになった理由について、去年紅白歌合戦に出たときに桜井賢が歌いお前が歌うんかいと全国で言われ、桜井の声を生かした楽曲を作ろうとできたのがこの曲などと高見沢俊彦が話した。今週末には恒例の夏ライブも開催する。桜井賢は大舞台・紅白歌合戦前も準備ゼロで臨むというが、高見沢俊彦が一度だけ念入りに練習する歌声を耳にしたのは秩父音頭だったという。坂崎幸之助は、先月ギター漫談による寄席デビューを果たした。先輩の背中を追いかけながら51年目の新たな一歩を踏み出しているTHE ALFEEがいま挑戦したいことを聞くと、マジシャンを挙げた。
設楽は、かっこよかった、THE ALFEEの3人は仲が良いなどと話した。大久保は、小学校から見ているけど本当に変わらないと話した。
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今回は「hayari ホットドッグ 2種セット」の値段を予想する。作っているのは山梨・上野原市にあるハヤリソーセージ。シェフの村上さんは世界各国のソーセージなど300種類以上のレシピを開発したソーセージ研究家。素材の美味しさを前面に出すのがこだわり。白ウインナーは旨味の濃い三元豚の腕肉と2週間寝かせ、赤身と脂で切り分けミンチ状に。赤身のミンチのジューシー感を保つために氷を入れ、味付けの塩コショウなどを投入。粘り気を出したらすり下ろした山芋と玉ねぎをいれる。多くのソーセージで使われる結着剤を入れず、自然な粘り気を活かしている。脂のミンチを入れ合わせたら食感が抜群の天然の腸に詰めてボイルすれば完成。もう一つのソーセージは濃厚な旨味の豚トロと香りが抜群のハーブ・マジョラムを合わせたあらびきソーセージ。この時期はバーベキューがおすすめ。パンは白神山地で発見された天然酵母を使ったもので、ホットドッグ用に特別に作ってもらったもの。さらにドイツではソーセージ料理の付け合わせの定番であるキャベツを発酵させたザワークラウトを乗せたらホットドッグが完成。
ハヤリソーセージの「hayari ホットドッグ 2種セット」の値段を予想する。内容はマジョラム香る粗挽きロングウインナー、白ウインナーが3本。ザワークラウトが280にドッグパンが4個。送料は別で商品のみの価格を予想する。ファーストインプレッションでは三上が5000円、設楽が4000円、大久保が3600円、コカドが3500円と予想。ヒントは同じくお取り寄せの「マジョラム香る粗挽きロングインナー3本パック」で、1488円。白ウインナーの方が原材料が高く手間暇もかかっているという。最終予想はコカドが5200円、大久保が5050円、三上が5000円、設楽が4870円。
ハヤリソーセージの「hayari ホットドッグ 2種セット」の値段を予想する。最終予想はコカドが5200円、大久保が5050円、三上が5000円、設楽が4870円。正解は5670円でコカドが勝利。吉村チームの勝利数を7に伸ばした。ホットドッグを試食したコカドは「パンの食感がすごい。ソーセージに合う。」などとコメントした。商品は「うまいもんドットコム」から注文可能。
今回は横浜市にある洪福寺松原商店街。横浜駅から電車と徒歩で約10分の場所にあり、70年以上の歴史があるハマのアメ横とも呼ばれる商店街。希望料理は冷やし系。オススメ食材をサイコロに書いてもらい、サイコロを3回振って出た目の食材で料理を完成させる。まず飯尾が尋ねたのは夫婦。オススメ食材は「肉のえんどう」の和牛カルビで、サイコロに書いてもらった。続いてそうめんなど冷やし系の食材を販売している場所の前に女性を誘導して話を聞いた。しかしオススメされた食材は創業74年の京町屋食品のおとめ納豆だった。続いて単身赴任の男性にオススメされたのは外川商店のニラ。次に訪れたのは魚幸水産。良く買い物に来るという夫婦にオススメされた食材は銀鮭だった。次に先程ニラをオススメされた戸川商店へ。ここでよく買い物するという女性にオススメされた食材はなすだった。空きマスは残り1個。
麺類を求めて飯尾が尋ねたのは冷製パスタを作る予定だった女性。オススメされた食材は外川商店のフルーツトマトだった。3回サイコロを振った結果、銀鮭、フルーツトマト、納豆で料理を作ることになった。
苦手だという納豆をオリーブオイルで揚げる。焼いたギンザケを一口大にカットし、納豆とフルーツトマトと一緒にオリーブオイルであえる。塩胡椒で味を整えたら完成。料理名は「納豆の夏休みの大冒険」。試食した飯尾は「鮭の塩味、フルーツトマトの甘み、香ばしい納豆が合う。」などとコメントした。
「納豆の夏休みの大冒険」をスタジオで試食。設楽は「美味しい。あんまり食べた事がない納豆。」、コカドは「納豆の味無くなってますね。美味しいけど。」、などとコメントした。
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