- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 松村未央 虻川美穂子(北陽) ユージ ヒデ(ペナルティ) サヘル・ローズ ハリー杉山 三上真奈
オープニング映像が流れた。
せきららボイスの投稿テーマは「アツいですね…私の暑さ対策」。
世界的大ヒットゲームを実写化し、カンヌ国際映画祭で正式上映された「8番出口」。その国内初イベントが昨日行われ、主演の二宮和也、小松菜奈らが全長88mのイエローカーペットに登場。カーペットを歩きながら会場に隠された異変探しに挑戦。この日は観客の撮影が一部OKということで、異変を探しつつファンサービス。結局、異変を探せたのは二宮和也だけだった。撮影現場でも二宮和也について、小松菜奈は「座長として素晴らしいなと思う存在でございました」などと話した。
水上恒司主演映画「火喰鳥を、喰う」の予告映像が今朝公開。戦死した先祖の日記が届いた日を境に、水上恒司演じる雄司と山下美月演じる妻・夕里子の周辺で不可解な現象が起こり始めるミステリーホラー作品。Snow Man宮舘涼太は、超常現象専門家を演じ、2人に襲いかかる怪奇現象の真相に迫っていく。死んだものと生きるもののそれぞれの執着がテーマということで、最近つい執着してしまうことを聞かれた3人は、水上恒司は節約だという。宮舘涼太は、周りの人を笑顔にすること、山下美月は掃除などと話した。設楽が最近つい執着してしまうことは、イカ。
世界的な名作を日本で初めて劇場アニメ化した「不思議の国でアリスと −Dive in Wonderland−」の完成披露イベントが行われ、声優を務めた原菜乃華、間宮祥太朗らが登場。演じたキャラクターと似ているところをそれぞれ発表。アリス役のマイカ・ピュさんは「すんごい自由なところ」などと話した。間宮祥太朗と小杉竜一の息ぴったりのやり取りで会場は笑いの渦に包まれた。
温泉を舞台に熱海市ならぬ暑海市で、人々を襲うサメと市民の戦いを描いた奇想天外な特撮パニックサメ映画「温泉シャーク」。1年前に公開され、海外で大ブームを巻き起こしているという。日本での公開後、フランスとスペインの映画祭に招待されると、なんとアメリカやカナダの約200館での上映が決定。クラウドファンディングで制作費を募り、わずか10人ほどのスタッフで作り上げたという。現在続編の「温泉シャーク2」の撮影をしているという。撮影現場にお邪魔すると、この日の撮影スタッフは4人。そのため、プロデューサーが音声を担当。監督も合図を出しながら映像確認。外国人リポーターが登場するドラマパートの撮影。この方は、B級サメ映画を10本以上手掛け、ペンシルベニアのスピルバーグとも呼ばれるマーク・ポロニア監督。別のイベントで来日中という情報を知ったプロデューサーが、急遽出演オファーをしたという。温泉シャークについて聞くと、「聞いたことない素晴らしいアイデア」などと話した。続編の舞台は九州。
今週月曜日、東京駅にある店にはオープン前から行列ができていた。行列客のめあてはアジフライ。三陽食堂 東京駅ヤエチカ店は去年東京に初めてオープンしたアジフライ専門店。今、アジフライが人気を集めていて、専門店が続々オープンしている。ほっともっとでは、4月から期間限定で販売しているアジフライのりタル弁当が人気。暑いこの時期、自宅での揚げ物は避けたいところだが、アジフライ専門店は満席状態。この店では長崎県松浦産アジを使用。この店では午後2時30分からアジフライ食べ放題定食も提供。揚げたてを食べられるという。ランチタイムにはアジのたたき食べ放題。
ささきいさおさんは今年1月突然の病に襲われながらも奇跡の復活を遂げた。先週末の日曜日にはデビュー65周年記念コンサートを開催。年齢を考えられないパワフルな歌声を披露した。しかし、今年1月、地下鉄で突如気絶し、病院へ救急搬送された。間質性肺炎 急性増悪と診断され、命も危ぶまれる状態だったという。そこから治療とリハビリを経てステージへ復帰。
20日、デビュー65周年記念コンサートを行ったささきいさお。ことし1月、地下鉄で突如気絶。その後、救急搬送され、間質性肺炎急性増悪と診断された。医師によると、肺の酸素交換機能が急激に低下し、呼吸困難などを引き起こす状態だという。ささきいさおは、診断時、酸素量が50%だったという。担当医からは、ステロイドが効かないと2~3日の命と言われたが、わずか1か月で退院。ことし4月には、医師からの許可を得て、ステージに復帰。医師は、80代で、3カ月で歌手に戻るということは一般的に考えられない、非常にまれな症例などと話した。退院当初は、歩くことすら困難な状態だった。リハビリを支えたのは、妻の上田みゆき。65周年記念コンサートは、代表曲「宇宙戦艦ヤマト」で幕開け。アニソンを中心にカバー曲なども披露した。終盤には、「マイ・ウェイ」を披露。3時間にも及ぶステージを歌いきった。公演後、ささきいさおは、点数をつけるとしたら90点ぐらい、最後まで息ができて歌えたなどと振り返り、病気は自分の力で治せない、助けてくれるのは周りの力、感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいなどと話した。
明日のノンストップの番組宣伝。
スカイマークで羽田空港から3時間の場所にある宮古島・みやこ下地島空港へ到着。下地島空港はリゾートホテルのような佇まいが特徴であり、宮古そばや保冷タンブラーなどのグッズも豊富となっている。そして、下地島空港からは無料でわたることのできる日本で一番長い橋であり、走りたい道路ランキング西日本編1位となったこともある伊良部大橋を渡って中心部へ向かうのが特徴。
下地島空港から車で40分の場所にあるシギラビーチへ。海岸が広がり、シュノーケリングを楽しむ人の姿も見られた。そして、宮古島マリンショップ Smileyは風向きや潮位が安全な場所でシュノーケリングを楽しめるように移動して行うのが特徴で、3段階の度付きマスクレンタルも可能だ。運が良ければウミガメが泳いでいることもあるのだという。この日は多様な熱帯魚とともに「ファインディング・ニモ」でおなじみのカクレクマノミも見られた。宮古島の熱帯魚は人が来ても逃げないのも特徴だという。そしてウミガメも姿を見せていた。アオウミガメは絶滅危惧種でありとても貴重となっている。宮古島マリンショップ Smileyでは写真・動画撮影サービスも無料という。
海を後にして宮古島の町中を散策。沖縄らしい赤瓦屋根の建物を発見。沖縄そばは、鰹節や豚骨でとっただしが人気の郷土料理。昭和7年創業の古謝そば屋に入店。宮古そばは、沖縄そばの中でも少し麺が太めでコシが強い。この店では、毎日できたての自家製麺を提供。さらに宮古島のいろいろなお店にも麺を卸している。自家製麺に合わせるのが、鰹節に昆布、とんこつを独自にブレンドしたスープ。一番人気「古謝そば」は、沖縄そばでお馴染みのソーキ肉の他、ロース肉や宮古島産もずくもトッピング。
宮古島のベタグルメ「宮古そば」をスタジオで試食。麺・スープ・具材セットがお取り寄せ可能。
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- 宮古そば宮古そばセット 2人前宮古島
次は繁華街をぶらり。やってきたのは代表的な繁華街・西里大通り。島ぞうりとは沖縄のビーチサンダル。色のバリエーションが豊富で観光客からも人気が高いお土産。お土産店「トミハマサンゴ」に入店。お土産屋でみつけた謎の人形「まもる君」。正体は、宮古島の交通安全を見守る警察官型の人形。各地の交差点などに配置されていて、宮古島では知られたマスコットキャラクター。宮古島警察署には、まもる君とまる子ちゃんが置かれている。合計21人もの兄弟で、宮古島の安全を見守っている。貯金箱の他、キーホルダーやステッカーなどグッズはお土産のベタだという。
島唄ライブをしている店に入店。あかがーらは、1日2回三線の演奏や民謡のライブが楽しめる居酒屋。ビールのおつまみにジーマミ豆腐やゴーヤーちゃんぷるなど沖縄のベタグルメを注文。お酒も入ったところで、お待ちかねの島唄ライブ。店内一体となって大盛り上がり。最後には、店長扮するまもる君も登場。
スタジオで虻川さんは「とにかく海がキレイで、カメの近くを泳げるのが思ったより近くて驚いた」、「蕎麦も美味しくてライブも楽しかった」など話した。来週の宮古旅SPではサトウキビジュースなどを紹介していく。
今回はレモンバターステーキのランクアップレシピを紹介していく。
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- No Codeレモンバターステーキ
ノーコード米澤文雄流 レモンバターステーキの調理。薄切り牛肉に塩・コショウで下味を付け、さらに牛肉全体に米粉をまぶしていく。フライパンにオリーブオイルをひき、みじん切りしたにんにくとタマネギを軽く炒めていく。香りが出てきたら牛肉をフライパンに入れ、両面を焼いていく。