香川県東部、瀬戸内海に面する自然豊かな町、さぬき市の海辺の路地に、ひっそりとたたずんでいるこちらの建物がおととしオープンした「うみの図書館」。図書館から海までは路地裏を歩いてわずか30秒だ。地元出身の黒川慎一朗オーナーによると、オープンのきっかけは当時営んでいたゲストハウスのお客さんが「本を持って海辺で読書する」といった一言だった。築60年の古民家をDIYでリフォーム。置いてある本は2種類で、1つは海や船、海洋生物などを題材にした海にまつわる本。そして、もう一つがその名も漂流文庫といい、SNSなどを通じて地域の内外から寄贈されたいわば漂流してきた本を並べている。
「うみの図書館」には図書館に宿泊施設があるのも特徴。黒川オーナーは図書館のない地域の人にも本に親しんでもらいたい地元の子どもやお年寄りたちの他、今では全国から多くの人が好きな本や癒やしを求めてうみの図書館を訪れるようになった。今後は全国の飲食店やカフェと提携して漂流文庫の本棚を置いてもらうなどうみの図書館の魅力をより多くの人に知ってもらいたいと話している。
「うみの図書館」には図書館に宿泊施設があるのも特徴。黒川オーナーは図書館のない地域の人にも本に親しんでもらいたい地元の子どもやお年寄りたちの他、今では全国から多くの人が好きな本や癒やしを求めてうみの図書館を訪れるようになった。今後は全国の飲食店やカフェと提携して漂流文庫の本棚を置いてもらうなどうみの図書館の魅力をより多くの人に知ってもらいたいと話している。
