とにかく明るい安村がゲスト出演した番組「千鳥かまいたちゴールデンアワー」について語った。10月1日よる7時から放送の2時間SPでは地方局のアナウンサーが出演。札幌テレビ・内山佳子アナの過剰なぐらいのセクシーさが見どころだという。安村は北海道出身の芸人として出演したが、北海道にいたのは18歳まで。そこから東京に25年いるので、北海道には詳しくないという。北海道はおいでやす小田とゴルフをするために訪れる。「裸なので冬がキツい。北海道の人は寒がってる人を見るのが好き」と語った。今回の番組ではロケなどは行わず、スタジオで声出しを頑張ったという。木曜日は「有吉の壁」の収録が2週に1回あり、ない時に「千鳥かまいたちゴールデンアワー」の収録があるので、木曜日はいつも日テレにいる。安村がMCを務めるコーナー「イントロクイズ」は評判が良いという。千鳥もかまいたちも一緒になってスベってくれると語った。フジモンも一緒に飲みに行った時に、濱家は東京の飲み屋で繰り広げられる薄いボケに驚いていたという。安村は内容を全く覚えていないと振り返った。「千鳥かまいたちゴールデンアワー」といえば鉄板ネタ。安村といえば“裸”。英語バージョンをやると子供たちが「パンツ」と言ってくれるというが、芸人から鉄板ネタの相談は全くされないと明かした。海外ではオナラ芸の市川こいくち、ストッキング芸のウエスPといっしょに「THE TOKYO IDIOTS」として活動。めちゃくちゃウケて手応えがすっごいという。裸芸を続けるために痕が残る手術はできないと語った。