大悟は志村けんと一緒にコントをした時に台本は読むなと言われたという。そのコントは自分が幼い頃から知っているコントだったので志村けんに改めて見直したほうがいいか?と聞いたが志村は子どもの頃の見てた感覚でいいので観なくて良いと言われたという。そのままの自分で来てほしいと言われたという。そして終わりはどうするか?と聞いた所志村はケツを叩いたら終わりの合図だと言われたという。また大悟はコントの中で女性がコンタクトレンズを落とし、それを自分と志村けんが探すというコントがあったという。地面に膝をついて探すその女性はスカートの中が丸見えで、それを志村けんと大悟がそれを覗き、次にシーンで顔を抜かれたら鼻血が出ているというオチで終わるというものだったという。大悟はその撮影の中で鼻血を出した顔を抜かれた瞬間わざとらしくスケベ顔をしたという。一方で志村けんは真顔でその鼻血顔を演じていたという。その後なぜスケベ顔ではないのか?と聞いた所志村はパンツを見る時は真剣になるだろうと言われたという。いしのは志村けんと一緒にコントをしていた時代、志村があまりにふざけすぎるので自分がよく怒っていたと語った。さらにいしのは志村と夫婦に就寝前コントをよく行っていたがこのコントシリーズが大人気になったという。
いしのは5時のコントについて自分の思い出の話しか膨らませたものだったという。姉のいる所によく遊びに行っていた時期があり、明日はどこに行き何をするかなどウキウキしていたために、就寝時間になってウキウキが止まらず明日のことを永遠と姉に話していた思い出が元になっているという。それをやらせてほしいと志村に提案しやってみるとウケてレギュラー化したという。また大悟はずっとキャベツを食べているいしののコントについても言及。いしのは志村が歌ネタが大好きで、そういったものをよく作っていたと答えた。ノブはいしのに変なおじさんの衣装がいつから顔ありになったか?と質問した。
いしのは5時のコントについて自分の思い出の話しか膨らませたものだったという。姉のいる所によく遊びに行っていた時期があり、明日はどこに行き何をするかなどウキウキしていたために、就寝時間になってウキウキが止まらず明日のことを永遠と姉に話していた思い出が元になっているという。それをやらせてほしいと志村に提案しやってみるとウケてレギュラー化したという。また大悟はずっとキャベツを食べているいしののコントについても言及。いしのは志村が歌ネタが大好きで、そういったものをよく作っていたと答えた。ノブはいしのに変なおじさんの衣装がいつから顔ありになったか?と質問した。