50人中21人の現役世代が、老後の大きな出費について疑問を抱えている。男性(76)は「65歳くらいで親の介護を始めたあたりから、手持ちの資金がなくなってくる。更に、3年前にがんが見つかって手術して、仕事を辞めて一気に数百万円を使った。保険には入っていたが後々治療費がかかってくる」、男性(81)は「仕事関係の友人に150万円を貸して返ってこない」、女性(77)は「家の老朽化による修繕費がかかった」などと話した。他にも、東京・品川区の「おしゃれサロン クリーン」では、店の設備などの老朽化により、2年に1回、20万円以上修繕にかかっているという。シニア世代からのアドバイスとしては、老後、病気や人間関係、老朽化などの大きな出費を想定した現役世代からの準備が大切だとしている。
