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「くすもと食品」 のテレビ露出情報

鹿児島県の薩摩川内市が人口9万人で川や多くの山々に囲まれた自然豊かな街。1959年創業のくすもと食品は店内にはできたての当時がずらりと並び、中でも人気なのは木綿豆腐。にがりなどをこだわっているという。甲冑工房丸武の社長の田ノ上智隆さんは甲冑を作るようになった理由については元々は竹の釣り竿を製造していたが、運営が厳しい状況になった際に先代の社長が鎧兜などの収集が好きだったという。そんな矢先に思いもよらない仕事には、当時は映画関係の撮影は本物の鎧を使っていたが、現代の人にはあわない、破損すると修理に時間がかかることがあり、レプリカを作るメーカーを探していたという。その製造依頼を任されたと答え、それがスタートになったと答えた。職人が一人一人各部位を担当している。そのクオリティの高さから多くの作品で使用されているという。映画のレジェンド&バタフライや数々の大河ドラマの甲冑を手掛け、国内の甲冑のシェアは80%に。2021年の売り上げ高は2億円に。
2018年にはテーマパークを開設。以前は戦国村としていたがリニューアル。甲冑工房丸武は広さは4000坪という広大な土地で入場無料。その中では職人がいて工房を覗くことができる。園内の置くには歴代ドラマや映画で使用された鎧や名だたる武将の鎧が30領ほどあり、気に入ったものがあれば購入も可能。また得に見て欲しいものは企業甲冑。企業から企業に贈るもので、その企業に贈るという。30万円ほどで作ってくれるという。出口付近には大谷選手におくった兜が。また子供に着付けして写真撮影することも。
住所: 鹿児島県薩摩川内市楠元町1906

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年7月6日放送 0:58 - 1:28 TBS
ふるさとの未来ふるさとの未来
鹿児島県の薩摩川内市が人口9万人で川や多くの山々に囲まれた自然豊かな街。1959年創業のくすもと食品は店内にはできたての当時がずらりと並び、中でも人気なのは木綿豆腐。にがりなどをこだわっているという。甲冑工房丸武の社長の田ノ上智隆さんは甲冑を作るようになった理由については元々は竹の釣り竿を製造していたが、運営が厳しい状況になった際に先代の社長が鎧兜などの収集[…続きを読む]

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