全国の熱中症による救急搬送の件数は7000人以上で、約4割が自宅の中から。そこで本日はお家で涼しく過ごすためのコツを住まいの達人とともに調査。本日の達人は、家事シェア研究家・インテリアコーディネーターの三木智有さん。建築学の知識を活かしながら家事をシェアすることで効率化する新しい生活スタイルを提案している。まず最新の家の性能を調査ということでやってきたのは、さいたま市のLOHASTA homeのモデルハウス。一級建築士事務所OKUTAが手掛ける新築ブランドで、首都圏を中心に累計18万件を超える施工実績がある。サーモカメラで確認すると外側は36℃ほどだったが、中に入ると25℃ほどと、外と10℃の温度差がある。家の中は2階にあるエアコン1台が稼働しているだけだった。涼しい家のポイントは断熱性と湿度管理。家の断熱性が高いと外気の影響を受けにくくなり冷房の効率がアップする。使用している断熱材のセルロースファイバーは新聞紙などの古紙をホウ酸で加工したもので、防音効果なども期待できる。通常はグラスウールと呼ばれるものを使用するが隙間ができやすい。セルロースファイバーなら隙間なく充填でき、気密性も上がるため、エアコンで冷やした空気が逃げにくくなる。断熱性と気密性を高めてエアコンの効率を上げれば1年間の冷房にかかる電気代は20405円と、年間にかかる電気代も抑えることができる。また暑いイメージのロフトだが下の部屋とほぼ変わらない室温だった。
もう1つのポイントが湿度管理。湿度が高いと汗が蒸発しにくく熱が体にこもり気温以上に暑さを感じてしまう。セルロースファイバーは調湿効果も期待でき、また部屋の壁には珪藻土を使用した塗り壁を採用している。珪藻土は調湿効果が高く、湿気を一度蓄えて徐々に揮発させる性質をもっているので湿度を快適な状態に調整してくれる。夏場の暑さは太陽光の影響が大きく、暑さの7割位が窓から入ってくる。近年家の暑さ対策として注目されているのが窓の遮熱。窓から太陽の熱が入らないよう跳ね返すことで室内が暑くなるのを防ぐ事が重要。やってきたのはYKK AP体感ショールーム。窓の遮熱コーナーで外気温46℃に設定した状態で体験。単板ガラスとアルミフレームだと窓は36.7℃だった。複層ガラスだと内側と外側のガラスの間に空気の層があり、伝わる熱を和らげてくれる。最後はLow-E複層ガラスというもので、表面に特殊な金属のコーティングし遮熱性を高め、そこにアルミに比べ熱を通しにくい樹脂製フレームを組み合わせたものだと28.3℃と、単板ガラスに比べ8℃低かった。また紫外線カット率も高く家具などを日焼けから守る効果もある。またエアコンの効率が上がるというデータもある。
もう1つのポイントが湿度管理。湿度が高いと汗が蒸発しにくく熱が体にこもり気温以上に暑さを感じてしまう。セルロースファイバーは調湿効果も期待でき、また部屋の壁には珪藻土を使用した塗り壁を採用している。珪藻土は調湿効果が高く、湿気を一度蓄えて徐々に揮発させる性質をもっているので湿度を快適な状態に調整してくれる。夏場の暑さは太陽光の影響が大きく、暑さの7割位が窓から入ってくる。近年家の暑さ対策として注目されているのが窓の遮熱。窓から太陽の熱が入らないよう跳ね返すことで室内が暑くなるのを防ぐ事が重要。やってきたのはYKK AP体感ショールーム。窓の遮熱コーナーで外気温46℃に設定した状態で体験。単板ガラスとアルミフレームだと窓は36.7℃だった。複層ガラスだと内側と外側のガラスの間に空気の層があり、伝わる熱を和らげてくれる。最後はLow-E複層ガラスというもので、表面に特殊な金属のコーティングし遮熱性を高め、そこにアルミに比べ熱を通しにくい樹脂製フレームを組み合わせたものだと28.3℃と、単板ガラスに比べ8℃低かった。また紫外線カット率も高く家具などを日焼けから守る効果もある。またエアコンの効率が上がるというデータもある。
