3年半ぶり2回目の出演となる上白石萌歌は6本中5本のコントに出演したという。上白石萌歌とのコントについて、サーヤは演技力のある人とやるコントの楽しさに気づいた、相方・ニシダとの差にがく然としたと話した。また、ニシダは本当にセリフを入れてこないと愚痴をこぼした。一方、西田尚美はフラフープを回しながら難事件を解決するコント「女神探偵 輪島ナオミ」の準備に2週間かけたという。このコントは超大作になり、撮影に3時間かかった。コント「雪男と雪女」には富栄ドラムが出演する。このコントで内村光良は行商2の役なのに行商1のセリフを覚えてきたという。本番までには間に合ったと話した。