内田理央が最新型潜水艦「じんげい」に潜入。ここで内田さんが舵を操作する。左手で深度、右手で進路を操作。初心者の内田さんは3分間だけでも精神をすり減らしたと話すが、最新型は船の操縦性が向上したという。続いて訪れたのは居住区でかぎられた 空間を有効活用しており、寝返りをうててようやく潜水艦に慣れてきたという。洗濯はできず、出港に必要な枚数の着替えを持っていくという。また設計段階から女性専用エリアを確保している。そして食事は食堂があり座椅子の下にも食材が収容されている。艦内では火気厳禁のため全て電気製で調理している。この日の食事はじんげい特製カレーで一緒に頂いた。食事について潜水艦は環境が過酷な分、その分食材をちょっとだけ豪華に使えるという。