日本時間昨日午後6時45分、今年のノーベル化学賞に東京理科大学のそ合憲三名誉教授(76)が選ばれた。日本からの受賞は3年連続で、ノーベル化学賞は2年連続となった。受賞の決定について、そ合さんは「受賞できても文句は言われないだろうと」と語った。東京理科大学の学生からは喜びの声が上がった。母校の同窓会のメンバーも祝福した。東京理科大学で40年以上研究を続け、名誉教授を努めているそ合さんの仕事ぶりについて、川崎常臣教授は「研究に対しては学生含めてスタッフなどに指示をして突き進む。悩む余地がなく研究への興味が人一倍強い」と語った。
