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「たいやきの開き みりん干し」 のテレビ露出情報

たい焼きマニア・イワイサトシの解説。イワイサトシさんはこれまでに食べたたいやきは5000匹以上。たい焼き沼にハマったきっかけは、東京・四谷「わかば」で、薄いパリっと生地、塩気のあるあんこと尻尾に書いてある「わかば」が特徴。たい焼きに合うオススメのドリンクは、水出し緑茶、冷たい麹の甘酒。甘酒はサラサラであんこの粒を邪魔しない。天然「一丁焼き」は、1匹ずつの焼き型、皮が薄くパリパリ。養殖「連式」は、複数匹分の焼き型を配置。主にたい焼きミックスを使用し、皮がふっくら。養殖たい焼きのオススメは、吉祥寺「横浜くりこ庵」。ふっくらとしたほんのり甘い生地が特徴。イワイサトシおすすめの東京のたい焼きを紹介。麻布十番「浪花家総本店」はたい焼き発祥と言われており、創業115年。「およげたいやきくん」のモデルになった店。麻布十番「浪花家総本店」では当初今川焼を販売したが全く売れず、鯛の形にし「たい焼き」として販売したところ売れたという。武蔵小金井「鯛焼き屋鯛安」では、羽根付きたい焼きを販売。羽根部分には波が描かれ、鯛が跳ねる様子を表現。「しあわせ卵」を使用したふんわり生地で甘い。阿佐谷「ともえ庵」では、たい焼きの開きを販売。たい焼きを半分に切り、プレスしている。これは売り物にならなかったたい焼きをアレンジしたため。築地さのきやは、マグロの形をしたたい焼きを販売。本マグロは小倉あん、中トロは小倉あんとあんず、キハダマグロはカスタードクリームが入っている。葛飾「甲賀米粉たい焼き」は、手裏剣、刀のデザインがついたたい焼き。錦糸町「尾長屋」のたい焼きはタピオカ粉を使用した白いたい焼き。モチモチ食感が特徴。池袋「まめものとたい焼き」では丸い形をしたたい焼きを販売。賞味期限が1分。中にバターが入っている。イワイサトシは「発祥は京都の物で池袋にお店を出した」などと話している。

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