前回から引き続き、番組レギュラー陣のテレビ朝日のアナウンサーの山口豊、テレビ朝日のアナウンサーの八木麻紗子、ゲストの立川志の輔が、スタジオに滞在中。前回から引き続き、今回も立川志の輔に話を聞く。テーマは、「立川志の輔とテレビ」。立川志の輔は落語家の男性。「徹子の部屋」「旅の香り 四季の名宿めぐり」などのテレビ番組でも活躍している。また、NHKの「ためして合点（ガッテン）」「ためしてガッテン」「ガッテン！」という3つの番組では、1995～2022年に渡り司会者を務めた。立川志の輔が、「自分のテレビ番組の司会者としての仕事」「自分が同郷の富山県出身の野際陽子と、旅番組で福島県を旅行した時の思い出」「自分の旅仲間である落語家の春風亭昇太と、2人きりで旅行をした時の思い出」「70歳を迎えての心境」「自分の師匠の立川談志」「自分が実践している健康法」「自分が今後、テレビでやってみたいこと」「自分にとってテレビとは？」などについて語った。また、立川志の輔の明治大学落語研究会の先輩である三宅裕司、立川志の輔の旅仲間の春風亭昇太が、VTRで出演して、立川志の輔について語った。さらに、三宅裕司と春風亭昇太が出演する「熱海五郎一座」の舞台「スマイルフォーエバー」が、6月2日から新橋演舞場で上演される紹介された。そして山口豊アナウンサー、八木麻紗子アナウンサーが感想を話し合った。