日本の食肉市場全体の20パーセント、日本のタンパク質摂取量の6パーセントを作っている日本ハム。「お肉の分野」で新しいチャレンジ!をしているという。茨城県つくば市 日本ハム中央研究所。PIG LABOで母豚の発情期を知るシステムがあるという。日本ハムは細胞性食品に進出。いわゆる培養肉の開発だ。家畜の細胞を培養液の中で増やして集めた細胞を固めた食品だ。日本ハムが育てる豚から細胞を取り出す。アミノ酸や糖などの培養液中で増やす。成分を凝縮させて固め、細胞性食品が出来上がる。焼いてみると、豚肉の香りがする。法律上、食べることはまだできない。家畜より値段は高くなってしまう。まだコストはかかり、研究中だ。
