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「ちっちゃいおっさん」 のテレビ露出情報

ゲストはジェジュン、ふなっしー、マキシマムザ亮君。亮君は社交性のある姉と比較し、「僕はない」と吐露した。また、ふなっしーは広告代理店の社員と食事すると、「こんな仕事してきた」、「某女性タレントなら、いつでも呼べる」と言われ、衝撃を受けるという。ジェジュンは後輩について、「空気読めないヤツらが多い」と話し、食事に行くと後悔するという。韓国ではサムギョプサルを注文すると、他のおかずがついてきたりするので、3000~4000円で済む。日本だと後輩たちが片っ端から注文するため、サムギョプサルを食べに行って会計が7万円にのぼったことがあったという。
ジェジュンは食事の席で女性がいるといないとでテンションが明確に違う人が嫌で、若林も首肯し、「春日と喋っているような気持ち」と語った。また、飲み会に男性が加わると態度を変貌させる女性には騙されないというジェジュンに対し、若林は「スーパースターですよね?」と尋ねた。続いて、亮君は購入した具材から作る料理を店員に想像されることが嫌だといい、「ファミチキバンズ」も買えないという。水卜アナは番組で好きなとんかつの特集があった際、「お前、とんかつ好きだろ?」と思われるのが恥ずかしく、VTRを見ている時に無表情で、後輩から心配されたことがあった。
亮君はアダルトビデオをレンタルする際、気を回しすぎ、黒澤明の作品を挟んで借りたといい、バイト面接の電話もできなかったという。美容室にも行けず、幼馴染にやってもらった時期があった。ジェジュンは洋服について、ファンからの貰い物を使っていて、若林は「春日じゃないですか」とツッコミ。下着だけで数千枚は貰っているという。また、若い頃は西麻布、六本木で飲んだが、今は下町スナックに行っていて、60~70代の方が多いのであまり気づかれないという。料理をオーダーすると近くのお店が持ってきてくれ、ジェジュンは「楽しいし、嬉しいし、安いし」と述べた。一方、銀座の値段は原価の5~6倍はするといい、「ふざけんなよ」とこぼした。

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