- 出演者
- 若林正恭(オードリー) 水卜麻美 ジェジュン マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)
若林の父親は熱狂的な阪神ファンで、我が子に習字で阪神選手の名前を書かせるなどしていたという。そんな父親に育てられた若林は今シーズン、10試合以上は球場で観戦し、品川駅から応援ユニフォームを着用していた。駅では阪神ファンに話しかけられ、甲子園球場で居合わせたファンには「阪神ファンの明るい方」と評された。阪神は今年、日本一を果たしたが、若林は感涙どころか現実感がなく、優勝した瞬間を見返していた。前回、日本一を達成したとき、父親が明らかに近所迷惑になる声量で叫んでいたのを覚えているという。
ゲストはジェジュン、ふなっしー、マキシマムザ亮君。亮君は社交性のある姉と比較し、「僕はない」と吐露した。また、ふなっしーは広告代理店の社員と食事すると、「こんな仕事してきた」、「某女性タレントなら、いつでも呼べる」と言われ、衝撃を受けるという。ジェジュンは後輩について、「空気読めないヤツらが多い」と話し、食事に行くと後悔するという。韓国ではサムギョプサルを注文すると、他のおかずがついてきたりするので、3000~4000円で済む。日本だと後輩たちが片っ端から注文するため、サムギョプサルを食べに行って会計が7万円にのぼったことがあったという。
ジェジュンは食事の席で女性がいるといないとでテンションが明確に違う人が嫌で、若林も首肯し、「春日と喋っているような気持ち」と語った。また、飲み会に男性が加わると態度を変貌させる女性には騙されないというジェジュンに対し、若林は「スーパースターですよね?」と尋ねた。続いて、亮君は購入した具材から作る料理を店員に想像されることが嫌だといい、「ファミチキバンズ」も買えないという。水卜アナは番組で好きなとんかつの特集があった際、「お前、とんかつ好きだろ?」と思われるのが恥ずかしく、VTRを見ている時に無表情で、後輩から心配されたことがあった。
亮君はアダルトビデオをレンタルする際、気を回しすぎ、黒澤明の作品を挟んで借りたといい、バイト面接の電話もできなかったという。美容室にも行けず、幼馴染にやってもらった時期があった。ジェジュンは洋服について、ファンからの貰い物を使っていて、若林は「春日じゃないですか」とツッコミ。下着だけで数千枚は貰っているという。また、若い頃は西麻布、六本木で飲んだが、今は下町スナックに行っていて、60~70代の方が多いのであまり気づかれないという。料理をオーダーすると近くのお店が持ってきてくれ、ジェジュンは「楽しいし、嬉しいし、安いし」と述べた。一方、銀座の値段は原価の5~6倍はするといい、「ふざけんなよ」とこぼした。
ジェジュンはスーパーで買い物した際に財布を忘れていることに気づき、帰宅して戻ってきたときには店が閉まっていたという。水卜アナ、若林はジェジュンも人なんだなと改めて認識したという。
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- Uber Eats
「それって!?実際どうなの課」の番組宣伝。
ジェジュンはUber Eatsの高さにもの申し、「納得いかない」と述懐した。居酒屋で麦焼酎のそば茶割りを初めて飲んだところ感動し、家でも試したいとスーパーでそば茶を購入したという。
- キーワード
- Uber Eats
若林正恭は”あっち側”の海の家で会計が8万円だったことがあり、ジェジュンはサイドメニューに要注意と呼びかけた。亮君はライブの打ち上げで、見知らぬ女性と遭遇し、酒の力を借りて社交性を発揮した。事務所スタッフ、バンドのマネージャーなどと予想していたが、先輩アーティストの奥さんだったという。
収録後、水卜アナがゲストアーティストへの手紙を執筆した。
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- 船橋市(千葉)
「午前0時の森」の次回予告。
収録後、水卜アナがゲストアーティストへの手紙を執筆した。マキシマムザ亮君がバンズにチキンを挟めるように祈念し、ジェジュンに関しては春日俊彰のような一面があることに衝撃を覚えるとともに感激したという。
- 過去の放送
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2023年11月27日(23:59)