スマートフォンなどハイテク機器の基盤や電池にはコバルトやニッケルなど多くのレアメタルが使われている。手作業で取り出すと膨大なコストがかかり回収は困難だった。大木達也さんはレアメタル回収のエキスパート。タンタルは酸や熱に強く劣化しにくいレアメタルでコンデンサーに使われる。大木さんはレアメタル回収の自動化を目指している。タンタルコンデンサーを自動選別するという。空気で選別するとのこと。10種類以上のレアメタルが使われているスマートフォン。リチウムイオン電池は発火しやすい特徴がある。回収には電池の位置の特定が不可欠だ。X線では様々な金属が黒く見えてしまい電池の位置を見分けられない。AIがリチウムイオン電池だけを検出してくれた。全工程を自動化し実証実験に入っていた。
