大阪府民は仲良くなるにつれ「さん」が「ちゃん」やがて「やん」になるを受けてのスタジオトーク。久本雅美は「なんとも言えない愛嬌のある人には「やん」をつけてまう」とコメント。盛山は「19歳くらいの頃、もりやんと呼ばれていた」と明かした。吉谷彩子はあだ名について聞かれ、「小学生の時にオーバーヘッドオバと呼ばれていた」という。親のマネでおばさんっぽい立ち振舞をしていたため、おばさんと言われていたという。サッカーの授業でオーバーヘッドを決めたため、オーバーヘッドオバになったという。盛山は今くるよからあだ名をつけられ、髪が長く顔がでかいので「女 松井秀喜」と呼ばれていたという。