解熱鎮痛剤ロキソニンや抗アレルギー薬アレグラなどのOTC類似薬に支払う金額が来年から高くなるという。政府は保険適用となっているOTC類似薬の77成分・薬1100品目について患者負担見直しを検討している。市販薬はドラッグストアなどカウンター越しに購入できるという意味で英語でOVER THE COUNTER=OTC医薬品と呼ばれている。このOTC医薬品と成分や効能が似ている薬がOTC類似薬で、保険適用の対象のため市販薬より安く手に入る薬もあった。保険が3割負担の場合、1週間21錠で出すことの多いロキソニンは現在約66円だが負担額が増えるとプラス約38円となり、約104円になる。政府は医療費が削減され再来年以降は対象範囲や特別加算額を引き上げるとしている。
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