TVでた蔵トップ>> キーワード

「とよ田みのる先制」 のテレビ露出情報

今年で17回目となる「マンガ大賞 2024」は全国の書店員やマンガファンの投票で決定し、これまで実写映画化した「ちはやふる」などが大賞を受賞。今年は「鋼の錬金術師」などで知られる荒川弘さんの「黄泉のツガイ」など注目作が並ぶ中、大賞に選ばれたのは去年連載が始まったデビュー作でいきなり大賞を受賞。泥ノ田犬彦さんの「君と宇宙を歩くために」。主人公はヤンキー高校生の小林と転校生の宇野。”普通”が苦手で正反対の2人が生きるために奮闘する友情物語。投票した人は「来づらさに対して真摯に明るく向き合っている作品。読んでいて力が湧いてくる」「子どもから大人までみんなに読んでもらいたい作品」などとコメント。授賞式では泥ノ田犬彦先生が自身のペンネームにちなんで犬の被り物をかぶって登場し、「こんな大きな賞をいただいてしまって、ここが人生のピークだったらどうしようっていうのを思っていました。人それぞれ性格とかも全然違いますし、持っている個性も違うので、受け止めてもらえるのかな?というのがすごく不安。今後も頑張って描き続けたい」とコメントした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月6日放送 2:35 - 3:05 日本テレビ
川島・山内のマンガ沼講談社コラボ企画「2024講談社漫画賞贈呈式」潜入
講談社漫画賞で選考委員を務めた漫画家らにおすすめ漫画を聞く。「私たちはどうかしている」などで知られる安藤なつみ先生のオススメは「これ描いて死ね」。東京の島嶼部に住む漫画好き女子高生を主人公に、漫画家を目指す様など描く。安藤が人生で影響を受けたマンガは「銀牙-流れ星 銀-」。現在、「私たちはどうかしている 妻恋い」を連載中。

2024年1月6日放送 11:59 - 14:00 TBS
王様のブランチ語りたいほどマンガ好き
ハナコ・秋山のおすすめは、これ描いて死ね。伊豆大島に住むマンガ好きの女子高生が憧れの漫画家が10年ぶりの新作を出すことを知り、会いに行くことを決心する。秋山が特に好きなのが、マンガは自分でも描けるんだと衝撃を受ける一コマ。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.