最初のテーマは「競争社会を生き抜くために実践している”私の掟”」。芸歴36年・勝俣は、テレビは時代によって主役が代わる、とんねるずは東京の洋食でウッチャンナンチャンはおふくろの味、そこには美味しい味噌汁が必要、水道橋博士に「どんなお店でも勝俣の味噌汁が出てくる」「味噌汁が美味しいからおかずが進んでご飯をおかわりする」と言われ味噌汁を極めようと思った、メインの人は苦手なものを持っているから軌道修正をする人がいなきゃいけないなどと話した。中居は勝俣を目指していたと話した。勝俣の掟は「テレビ界の味噌汁を目指す」だった。