山梨県・鳴沢村へ。日本一グランピングで儲かっているという西垣竣平さんと合流。にしがきの売り上げは10年連続右肩上がり。「グランピングヴィレッジ富士河口湖」もにしがきが運営。現在全国に50施設を運営。なぜグランピング業界でNO.1になれたのか?秘密兵器はドームテント。中は約40平米、天井高約3mと広い。部屋にはコンセント、イス、Wi-Fi、ベッド、エアコンは全部屋2つ付き。ドームテントは大きな透明の窓があって、外の緑や自然を眺められる。さらにドームテントの横には小さな建物があり、ここにキッチン用品、水道、電子レンジ、洗面所、トイレがある。施設内にはドリンクのセルフサーバーが2か所あり、夕方4時から夜8時までビール、ワイン、日本酒など飲み放題。夜は森がライトアップされる。無料で焚き火もできる。またトランポリン付きの部屋やドッグラン付きの部屋もある。「グランピングヴィレッジ富士河口湖」で1人1泊16600円~。西垣社長曰く、このドームテントこそ一番の儲かりポイントがあるという。それが安く早く建てられること。建設コストは普通にロッジを建てるより10分の1。しかも1部屋あたりの売り上げが高い。さらに1人8800円でバーベキューセットがつけられるが、元々にしがきは食品スーパーが母体なので、セントラルキッチンを使ってパエリアやスキレット料理を作って全国のグランピング施設へ送っている。バーベキューのチキンやステーキはバイヤーが厳選した土地ごとのものを使っている。コストを抑えて超豪華なバーベキューセットにしている。冬は施設に温泉をつけたり、プライベートサウナをつけるなど工夫をしてるそう。にしがきでは調査して約700mで温泉が出るなら約5000万円を投資して掘っている。
住所: 京都府京丹後市大宮町口大野88
