實渕さんは「映画を見て、戦地に送り込まれてたのは私と年齢が変わらない等身大の若者たちだったんだなというのが強く印象に残った。そうした若者たちが武器をとって戦わなければいけなかったという事実がすごく衝撃的でした」と話した。水戸市では毎年、戦没者の遺族らが参加する慰霊祭が営まれている。實渕さんは「ペリリューの戦いを茨城県の多くの人が知ってるかはいささか疑問が残る。私自身は茨城県で生まれ育ったんですけど、小学生の頃までは平和教育などで戦争を経験した方からお話を聞くという機会もあったんですが、ペリリューの戦いについて聞いたことはなかった」と述べた。
