2026年1月24日放送 5:20 - 5:50 テレビ朝日

日本のチカラ

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オープニング

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今回は…

今回は旧ソ連の反戦歌を歌う高校生たちをと特集。

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日本のチカラ
「鶴」ヒロシマから旧ソ連の反戦歌

爆心地から3キロの場所にある安田女子中学高等学校。校内には被爆者の慰霊碑が 被爆者を親戚にもつ生徒もいるが高齢化なので話すを聞く機会はあまりないという。合唱部は強豪で、活動は生徒の自主性が重んじられる。部長のユメさんは高校2年で幼い頃から合唱団に入り、多くの平和の歌を歌ってきたという。部活は受験に備え2年生まで。夏から取り組んでいるのは「鶴」という楽曲。殆ど知られていない反戦歌。11月に原爆ドームのそばで披露するという。忖度無しに気付いたことを言い合い、よりいものにしていく。

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安田女子中学校・高等学校広島市(広島)広島平和記念碑(原爆ドーム)広島県

鶴は1968年に発表され旧ソ連の著名な歌手が歌い世界中で人気に。日本でもカバーされた。歌詞は旧ソ連の詩人のR・ガムザートフによるもの。ガムザートフは広島で行われた原水爆禁止世界大会に参加し、被爆し白血病で亡くなった少女の話に心を打たれ佐々木禎子さんが入院中に鶴を折っていたという話に帰国後「鶴」という曲を作った。生徒たちはその歌の解釈は難しく、翻訳の段階でわかりにくいという。発表会が迫る中で学校を訪ねたのは日本語の作詞を手掛けた西本智実さん。世界的識者で30か国のオーケストラや音楽祭に招聘される。西本さんが生徒の歌を前に指揮を披露し指導した。

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ボルゴグラード(旧ソ連)ラスール・ガムザートフ佐々木禎子原水爆禁止世界大会原爆の子の像

ロシアでも活躍してきた西本さん。鶴は今も市民が口ずさみ、ラジオで流れる機会もあったという。鶴は平和の象徴で、旧ソ連の各地にいくつものモニュメントがある。広島の若者だからこそ歌えるものにしたいと、今回の歌詞は彼女たちのために書き下ろしたという。小学校低学年から広島が力を入れる平和学習を学んできた高校生たち。その本音に昔はその学習が嫌いだったが、伝えていけないと思ったなどと答えた。そして歌うその当日に生徒たちは原爆の子の像に黙祷を捧げた。

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はだしのゲン原爆の子の像安田女子中学校・高等学校広島平和記念公園

生徒たちは原爆ドームの前で鶴を歌った。

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安田女子中学校・高等学校広島平和記念碑(原爆ドーム)

安田女子中学高等学校の生徒たちは鶴は歌い継いでいく必要があると答えた。

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安田女子中学校・高等学校
(エンディング)
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