三重県桑名市の赤須賀漁港(桑名港)ではおよそ30人がはまぐり漁を行っている。はまぐり漁は夜明けとともに始まるという。漁師一筋58年のはまぐり漁師・星野眞澄さんと妻の友子さんは2人で漁に出るという。出航してすぐに橋の手前でストップ。旗が上がる合図があるまでは橋を越えてはいけないというルールがあるという。漁を行うのは河口付近。大きな川から栄養分が豊富に流れ込みはまぐりがうまみたっぷりに育っている。ウンテンという道具を使ってはまぐりを捕っていく。沈めたウンテンを引き揚げる際のスピードが大事だという。船は大人が歩く5分の1ほどのゆっくりしたスピードで、貝を傷つけずに引き揚げるのがポイント。捕ったはまぐりは身がプルプルで美味しいという。