サメの身をすり上げる際に氷を入れると、すり身が適切な固さに保たれ、はんぺんがフワフワになる。さらに、しゃもじを使ってすりながら空気を含ませる。すり上げたすり身を濾し器にかけ、さらにすり上げることで、よりきめ細かい滑らかな食感に仕上がる。そして、木型にすり身を乗せて、木ベラで叩きながら四角すいの形を形成する、手取りを行う。木ベラで叩きながら成形することで、すり身の中の気泡を均一にして食感を良くしている。成形したはんぺんは、釜で約15分茹で上げると完成だ。
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