笹野は自分が出演した作品を映画館などで見ることはあれど、試写会では見ないという。客と見ることで発見があるという。江口は試写会では見るものの、1回しか見ないという。玉木は試写や完パケなどで1回は見るものの、自分が演じているシーンについては見て反省するばかりだという。大沢は見るものの冷静には見られないそうで、自分の出ているシーンでは粗が目立ち、見ることが苦痛だという。笹野はこれらを聞いたうえ、俳優が自分の演技に粗を感じるのは僭越だと指摘。
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