ゲストが登場した。松村沙友理は元乃木坂46であざとカワイイキャラで意外な大食い能力でバラエティに引っ張りだこ。松村は普段からあざとさがでてしまうと答えたがアイドル時代は看板があるのでそれを抑えていたという。レインボーは芸歴9年目で若手芸人の登竜門のおもしろ荘2018で優勝。YouTubeでは企画が大バズリしYouTube登録者189万人の大人気コンビ。2人は結成2年目にしておもしろ荘で優勝したがその年は自分たちではなくひょっこりはんが人気になり、仕事が増えることはなかったという。一方で池田は子役出身で26年目になるという。一方中岡はグルメで世界を飛び回っていることもあり色々知っているという。また、1時間かけて食べる場所を調べるほどグルメ通だと答えた。
さらに中岡は相方のコカドについてなにに対しても美味しいという人だと紹介した。また今はミシンが上手でそういった方面にファンがたくさんいるという。またそうしたイベントでミシンあるあるやトークを披露していたと紹介した。さらに最近ではサーフィンに味噌を作り出しているという。松村はデリバリーを多く取るというが、デリバリーしすぎてカードの上限が止まってしまった事があるという。食欲旺盛なため一日で6回頼んでしまったことがあり、その時に2軒頼んだりしてしまうという。また炊飯器の釜飯でそのままスプーンで食べることもあるという。それを手で食べることもあると答えた。またアイドル時代にケータリングルールを変えてしまったという松村は、地方ライブの際にご当地のケータリングが出るが、牛タンがお美味しすぎて何度も食べにいくと人数分が足りなくなってしまい翌年からチケット制になったという。さらにチケット制になったが、チケットで食べ物を受け取った人から食べ物をもらっていたがその次からはチケットに名前を書かなくてはならなくなったという。
ジャンボたかおも大食漢だというが高校時代は5キロのチャレンジラーメンを完食し賞金5000円をもらった過去があり、見てた人が感動したと言ってきてその人にも1万円をもらったという。また自身のYouTubeチャンネルでは母の実家飯を食べる動画が人気。ジャンボは反響が多いと答え母が料理上手で、高校生の部活やっている男子が泣いて喜ぶご飯だという。松村も来たことがあるがその食べる量がすごかったと絶賛した。またジャンボと松村は仲良しだがその出会いはドラマだったという。一方で中岡らは世界を飛び回るなかでヤバイものも食べているという。インドの奥地に向かったことがありその村の村長がロケをOKしてくれ、お礼を言いに向かった際にお礼のご飯があるが、その時にどうかなと思うときがあるという。さらにインドのマッチョの人々とロケをした際には大量にペンキが入っているような大きなバケツに大量のカレーが入っていたことがありぐちゃぐちゃの段ボールにはナンが雑然とはいっていてそれを皆で食べようというスタイルだったという。そのためにお腹は確実に下してしまうと答えた。またインドのカレーは絶対に美味しいと答えた。
春日は海外でのグルメでは部族の住むかまくら型の家に呼ばれ、なにかしらの黒焦げの肉を提供されたという。それは美味しかったがその美味さはその時の過酷な状況があったからだという。一方で中岡は部族あるあるに飲み物を渡されるという。得体のしれないものだが渡してきた人は目がギンギンで飲んでいいのか迷うと答えた。また部族の人たちに赤い得体のしれない粉を舐めさせられた経験もあり、流石にこれはいけないと感じたという。するとコーディネーターが舐める直前に止めに入ったと答えた。また春日は部族の人とは現地の同じものを食べると仲良しになれると答えた。中岡は部族と仲良しになりシャルゾンベという名前をもらったことがあるという。次に松村は自分の好きなお店は紹介するか？についてはあまりしないという。アンケートではわからないと答え、秋元康に聞くと答えたがどこでも美味しい場所を知っていると答えた。
松村は大食いの影響で肌荒れはしないか？にしないと答え、アイドル時代にライブの合間にも食べていたという。しかしライブの煽りでファンの人の近くに向かった時にたこ焼きを直前まで食べていたが、ファンにその事がバレたのか、ジェスチャーでたなにか食べているか？と聞かれたという。