フランスでは、肉の値段が1年で20%上昇。肉の代用品として、ひよこ豆などから作られた製品「ベジミート」が売られている。ベジミートの価格は、1kgあたり15~30ユーロで、ソーセージなど種類も増えている。植物性ソーセージをつくっている会社では、5年で植物性ソーセージのトップシェアを取った。ネスレなどの大手もベジミートを販売しているが、あまり成功していない。ベジミートを初めて食べた人は、普段の食事に取り入れてもいいなどとした。どのメーカーも製造方法は明らかにしたくないようだが、ベジミートを作る機械メーカーから入手した映像では、植物性プロテインのバーを加熱し、圧縮して成形し、着色料を加えて肉の色にしていた。専門家は、加工が多いことによる健康へのリスクを指摘している。ベジミートは食べすぎず、プロテインは、自然な植物性プロテインを摂取したほうがいいという。
