大分市の神崎小学校の児童は、毎年、びわの手入れや収穫を体験している。きょうは、全校児童31人が学校近くのびわ畑を訪れ、袋掛けの作業を体験した。袋がけは、病害虫や日焼けを防ぐため、実が小さいうちに紙の袋をかぶせるもので、 子どもたちは案内役の元生産者の男性から、やり方を教わり、袋を丁寧にかけていった。作業には、入学したばかりの新1年生3人も参加し、6年生にコツを教わりながら、懸命に袋をかけていた。びわは、6月下旬には、7~8センチほどの大きさに育つため、子どもたちが収穫し、ゼリーにして給食に出されるほか、学校近くの道の駅で販売も体験する予定だ。
