「大阪王将」の工場にやってきた。大阪王将は冷凍食品も大人気。こちらの工場では1日15万パックも売れる冷凍餃子を製造している。冷凍餃子を作る工程は主に6つ。餃子の皮作りに始まり、出荷前の冷凍まですべてを工場内で行っている。徐々に生地を延ばすことでグルテンを壊さずモチっとした皮の食感を残している。小麦粉は1日10トン使用している。保管庫に貯蔵されている野菜は60トン。この量を2~3日で使い切る。季節ごとに全国各地から一番美味しい野菜を仕入れ、1年を通して安定した味にしている。キャベツの芯をくり抜くマシンがある。ミンチ肉を先に投入し、調味料を入れてお肉にしっかりと味をつける。次に野菜を投入し水っぽさが消え旨みが感じられる。鳥と豚の旨みが詰まった煮凝りを砕いて混ぜることで肉汁が溶けるジューシーな仕上がりになる。餃子包みマシンは企業秘密。マシンが自動でトレーへ並べる。1分間に餃子を包む和は1台あたり170個。ここから蒸しの工程へ。
