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「まいすたぁ」 のテレビ露出情報

山形県三川町、広大な田んぼでコメを栽培している齋藤さん。周辺地域で複数の農業法人を経営する齋藤さんは山形県内では大規模化の先駆け的存在。ドローンでの農薬散布やGPSを使用した自動操舵システムなどを導入している。さらに、乾いた田んぼに直接種もみをまく乾田直播で低コスト・省力化にも取り組んでいる。しかし、国全体で大規模化を進めるには経費がかかるなど課題もあるという。
国が大規模化のために推進したのは農地の集積。2023年度までに農地の80%を認定農業者等に集積する目標を掲げたが2024年度でも61.5%にとどまっている。専門家は集積した農地が分散していて作業効率化に繋がっていないことも大きな課題、集約化・団地化して効率よく農業経営できるようにするのは国・地方自治体の役割だと指摘する。
価格高騰で収入が増えた分、税金も増額。里帰りした渡辺さんに祖父・新一さんは嘆いていた。渡辺さんは新一さんに卒業論文のテーマに決めた疎植栽培のやり方を相談した。新一さんが昨付けしている田んぼ27haの約8割は廃業した知人から頼まれて引き受けたもの。渡辺さんの父・洋平さんは小作料や作業負担が大きい農地がこれ以上増えることを心配していた。農家頼りの大規模化の現実がここにもあった。
農林大学校で仲間と学んだ2年間の集大成となる卒業論文発表会。黒澤さんは生え抜きの田植えを通常の5月中旬から時期を分けて実施。その結果、45日後のコメは収穫量が大幅に減った。現状の課題を未来へと繋げる研究。鈴木さんは父親が代表を務める農業法人の発展を考えた。一緒に農業と向き合った4人はそれぞれが選んだ道を歩んでいく。

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