TVでた蔵トップ>> キーワード

「まるごと」 のテレビ露出情報

ブレイクしたはずのコットンだが、与えられた仕事はできているがMVPは穫れていないという。若林は自身の経験にホームランを打つような仕事ではないと感じることも多いと答え、それでいいときもあると答えた。平子はホームランを打つ人が必ずしもMVPとするのは違うと答えた。また吉村はそもそも西村の場合はホームランを打つタイプではないと答えた。またコットンはそれ故にもう一段上にいくためにはコットンに何が足りないか?と悩みを答え、大沼晶保は西村は狩野英孝のようだというと、出演者が大いに納得した。
またきょんは自身が抱えている悩みについて、自分の芸人としての能力値は五角形になると感じていてその中に抜きん出るものがないとし、今後振る舞いをどうすればよいか悩んでいると答えた。また西村は自分は進行役という立ち位置に収まることがおおいが、きょんの場合は現場現場で求められるものが違い、天然で、ギャグ多めでなど漠然としたお願いだけで台本にはどういう立ち振るまいでいけばいいのか書いていないという。また現場でお願いされた立ち振舞をするもカットされているなども多く、うまく行っていないように感じると答えた。酒井は西村にはっきり何もしていない時があると言われたが、酒井はその悩みを持った際には後輩と飲みに行くことにしていると答えた。また西村はさらになぜ酒井はラジオのときだけイキイキしている?と聞いたが、平子はその説明にテレビ局のカメラが大砲に見えると答えていたと説明した。コットンは羽目を外してできる現場は静岡での仕事だというが一番楽しくできているという。若林はそうしたやりたいことを続ける事が大事だと答えた。
吉村はきょんについて自分の出ている番組は観ない方がいいとアドバイス。吉村は自分が出ている番組を見ない理由には、自分が行った振る舞いがカットされていると気にしてしまうため次からは露骨にできなくなるためにそうしていると答え、観てもいい人とだめな人がいるので自分はどちらかを見極めるのは大事なことだと説明した。きょんは今自身でやりたいことを抑えながら仕事をしていて、特に昼の番組のロケではそれが顕著になるという。若林は調和ばかり気にしていたら上にはいけないと伝え、覇王はゲームチェンジしていくと答えた。また平子は覇王になると失う仕事もあると答え今のまま突き進むことも大事だと伝えた。また澤部らは覇王は覇王でも、色々な覇王がいると伝え、自分にあったポストにつくことが一番大事だと答えた。若林はいまの調子で長くやるか、覇王目指して数年で答えが出るならどっちの道を選ぶ?と質問。コットンは前者で行きたいと答えた。西村は過去にこの番組で総合力で言えば自分に勝てる人はいないと輝かしい高学歴と職歴でゴッドキャラを自負していた。しかし今の心情に西村はその時の自分は無我夢中だったというが、悩みにはその時の自分をなかったことにしてほしいという。その理由はこの現場でしかウケなかったからと答えた。演じたキャラはその時は好評で、他の番組にも呼ばれるようになったという。またこの番組のファンと名乗る番組関係者がそのふるまいを褒めてくれ、ぜひうちの番組でも序盤でやってくれと発破をかけられたが、いざ現場でやると総スカンをくらうと答えた。またこのキャラを唯一楽しんでくれる人がいるが若林だけだと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年12月8日放送 1:59 - 2:29 日本テレビ
オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。(アナウンサーSP 後半戦)
静岡第一テレビの秋元啓二アナ(48歳)は入社25年目の大ベテラン。夕方の情報番組「まるごと」のメインMCを18年担当し、局内の現役アナウンサーの中では一番偉い静岡の顔ともいえる存在。引き際に悩んでいて転職も考えているという。トータライザーを使って「違う仕事も興味がある?」と質問すると、全員がYESと回答した。将来フリーになりたいと思っている?は1人がYESだ[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.