芦ノ湖を一望できるレストランで料理を注文。地元の精肉店から仕入れた豚ロースをハンマーで伸ばし、秘密のパン粉をまぶして混ぜながら揚げる。オーストラリアの名物シュニッツェルと、あしたか牛に特製ダレをつけてクミンを炒めた香味油で揚げたあしたか牛プレートが出来上がった。シュニッツェルは甘みもあり味もしっかりしていると絶賛。牛プレートも甘い味がしながらもエスニックのような味がきいてて美味しいと話した。満島さんは改めて2人旅を実感していた。2人の年齢も幅広い人と素のままで喋っていることから貴重な体験をしていると話す。今の若い人は誰もが知る国民的スターが減ったことについて、兼近さんはテレビではなくsnsでヒットしている後輩芸人がチヤホヤされていたことに嫉妬したと話した。