ミステリーの舞台は愛知県みよし市。白いおしゃれな一軒家。その間取り図は2階建ての3LDK。1階はガレージ中心で生活スペースは2階が中心。その2階にインパクトのある細長い場所が。LDKの中央にまで突き出ている。生活を邪魔してしまっているように見える空間だが。この細長い空間の正体は何なのか調査開始。家主の石井さん夫婦。早速細長い空間のある2階のリビングへ。リビングに突き出した細長い空間にあったのは階段。子どもが誤って転落しないように扉をつけて左右を囲ったら箱型になったという。1階の玄関と子ども部屋を分けたこの間取りこそ石井さん夫婦のこだわり。子どもは外から帰ってきたとき、玄関から階段を上がって2階のリビングへ。ここで両親と顔を合わせてから。リビング中央にある箱の扉を開け階段を降りて自分の部屋へ行くようになる仕組み。子どもが大きくなってもなるべく顔をあわせるようにしたいという思いが込められた階段ハウス。建築費用は約3000万円。
