信号機のない横断歩道で一時停止をした割合が23.2%と全国最下位の新潟県の様子を紹介した。住民たちは諦めのようなコメントをしていた。歩行者がわたり切る前に走り出す車が多くドライバーは「(歩行者を)みてなかったっていうこと、信号のないところは油断しちゃう」などと話した。めざまし8が調べると新潟駅周辺信号のない横断歩道は28カ所あった。一時停止しない理由を「間隔が詰まって走っているときってまず止まってくれなかったりする。止めるとかえって危ない」とした。新潟県の一時停止率の推移は横ばいでなぜ新潟がとの質問に中島さんは「知らないというのがある。長野県は高いし栃木県は栃木県警が協力し上がってきたが新潟県は横断歩道に対しても停止ということを運転手が理解していない、十分な啓発活動を行ってないために低くなってしまっている」などと話した。