井口浩之はネタを作品のように捉えるコント師に物申し、久保田は「打ち上げとか行っても、こいつどっかで笑ってないやろって思ってしまう」と語った。コント師がたまに漫才を披露する前、慌てる様子を見た時、久保田は「プロだろ。バカ」と思ったという。井口は単独ライブのタイトルをマネージャーに伝える時に赤面しないのかと考え、久保田はインディアンスの単独ポスターを好例に挙げた。
久保田はコントではオーディションに落ち続け、小道具を持っていくのも面倒くさいと考え、漫才にシフトしたという。もう中学生の場合、未だに小道具を持ち、山手線を利用しているという。大阪時代、とろサーモンはお化けコントを発案。幽霊を演じる久保田と村田の掛け合いを事前に録音し、舞台袖から流すという内容で、幽霊のためステージ上には姿を見せないのがキモ。スベってしまったが、仮にウケていたら、音声を流せばいいので営業に行かなくて済んでいたという。
久保田はコントではオーディションに落ち続け、小道具を持っていくのも面倒くさいと考え、漫才にシフトしたという。もう中学生の場合、未だに小道具を持ち、山手線を利用しているという。大阪時代、とろサーモンはお化けコントを発案。幽霊を演じる久保田と村田の掛け合いを事前に録音し、舞台袖から流すという内容で、幽霊のためステージ上には姿を見せないのがキモ。スベってしまったが、仮にウケていたら、音声を流せばいいので営業に行かなくて済んでいたという。